僕はAVが大好きなサラリーマン。
今日は僕が主導になって3か月前から進めてきたプロジェクトの一番大事な商談をするべく地方へ出張にきている。
ただ、さすがにボクだけだと不安だという会社の判断で、上司の女課長も出張へ同行することに。
商談の結果は惨敗…。
今夜はホテルに宿泊し、明日東京へ帰る事になった。
だがのまま引き下がる僕ではない!!
この夜の為にAVマニアの僕が女課長とSEXをする為に仕掛けた様々なシチュエーションの数々!!
そしてその夜、AVの神様がボクに味方をした。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
並木杏梨ってこんな可愛かったっけ?マジで魅力的な上司でビックリしたストーリーを文字を伝えんのは難しいんだけど、ラッキースケベ的な要素は結構ある女上司と一線を越えるときのドキドキ感はかなりのものあとやっぱり体つき、がメチャクチャエロい全男が抱きたくなる体やと思うAVとしてだけじゃなくて全体的に面白いなって思えた作品だった
Hな展開になるまでの時間が割とすっといきつつ、女の子のキャラなんかも分かりやすく良い構成だと思いました!並木杏梨ちゃんは初めて観ましたが、ムッチリしていて綺麗なおっぱいで顔も可愛くてかなり良かったです。
流石です。最近になってVR作品が増えてきた並木杏梨さんですが、今までなかったのが不思議なくらい良いです。肉付きがどエロいのもポイント。あとストーリーが面白くて笑ってしまいました。AV好きならより楽しめると思います。
女優がちょうどいい顔とスタイルでそこが逆にエロい。対面座位が密着感があっていい。
歳がやや離れた女上司という設定でしょうか、いい感じに身体がふやけてて日頃からなんとかして抱きたいと下心を抱かせる体型で良かったです。あの手この手でなんとかHな展開に持ち込もうとするも見透かされてはぐらかされるのはよき。でも、結局は上司の不手際をネタにご奉仕してもらうところから最後まで、という展開は主人公の粘り勝ちって感じにならないのでちょっと不満かな。あと上司と部下という関係を強調する割には結構早い段階で下着や裸を拝むことになるのも急な感じがします。どうせなら少しずつ脱がせる過程もあった方がより達成感というか狙い通りな感情を味わえたと思う。ただ総じて上司がエロくてかわいいので高評価としてます。
購入しましたが、イマイチ盛り上がりませんでした。女優さんがあまり可愛くなかったです。内容もありきたりなものでした。
並木杏梨さん、初見でしたが良いです。好きになりました。人懐っこい優しそうな笑顔と、ムチムチの肉感ボディ。巨乳、デカ尻。盛り上がった恥丘の広範囲に生える陰毛は是非とも伸ばしてほしいです。設定はVRAV作品によくある「女上司と相部屋」シチュエーションですが、男性が「AVマニア」なことから、破談になった商談の償いに女上司がフェラ等前戯をして、一旦就寝しますが、ここからの展開が、実は女上司も「AVマニア」だったことを告白して、再びセックスを始めるというのが、面白かったです。こういう設定では、大抵、酔っ払ってその気になってとか、どちらかが強要して襲うといった淫靡な展開がほとんどですが、そういうAV的展開に失敗したにも拘らず「AVの神様」が舞い降りてデキるというのが、この作品の核です。包丁M監督作品はまだ3作品しか見ていませんが、現実に寄り添った「ムフフな妄想」を、コメディチックに描くのが上手いですね。おかげで、割と気楽に没入できます。並木杏梨さんのプレイの演技も濃厚です。はじめのうちは、恥ずかしそうに伏し目がちにプレイしていきますが、感度の高ぶりに応じて、抱き着いたり仰け反ったり、妖艶な表情に変化していきます。腋舐めシーンでもしっかり演技しているのも見どころです。座位だけでも悶絶でしたが、騎乗位でもノリノリでする腋見せ騎乗位や自ら尻肉を持ち上げる背面騎乗位が激エロで、その後のスパイダー騎乗位で徐々に覆い被さってきて、遂には男優が杏梨さんの身体を引き寄せて下から突き上げる、最高の流れでした。その後は、意気投合の後背位と正常位でのラブラブフィニッシュが至福でした。因みに、バイノーラル録音の場合、カメラから遠くで話す台詞の音量は極端に小さく、聞こえにくいので改善してほしいです。全体のボリュームも小さいです。画質は及第点ですが、「彩」レーベルは本家「KMP」や「bibi」レーベルに比べると見劣りします。
PSVRにて視聴画質、サイズ共に問題無し可愛らしい上司、ちょっとだらしない体が柔らかそうでたまらない演技が悪いわけではないけどなぜか抜けない女優のファンだったり設定が好きであれば購入は良いと思う自分には合わなかったが…その理由がよくわからない
シチュエーションとしてはまさにAVにありがちな出張先で相部屋パターン。ただキャラ設定が個人的にどストライクでした。この設定にありがちな女上司からの誘惑や、こちらからの夜●いではありません。あることがきっかけで女上司が触ってくれるという流れなのですが、その際やけにすんなりOKしてくれます。その理由が後でわかるのですが、この軽い伏線回収がリアリティを増してます。そしてそこから見えてくる女上司のキャラクター。一見しっかり者に見えますが、所々に抜けているところがあり、その不器用な感じが可愛さとなって本番での甘え感と相乗効果を生んでいます。それを成立させる並木杏梨さんの演技力。そして表情。ドラマパートでも文句ないのに、Hシーンではその表情にやられました。特に対面座位での指フェラシーンは最高でした。体型はムチムチというか、だらしない感じといったところですが、これがまたリアリティを出しています。途中で果ててしまったのですが、終わりを迎えて欲しくなくてそこで再生を止めました。それくらい最高でした。
スタイルは堪らないですね。音質がいまいちなのが気になります。大人の色っぽさを期待して購入しましたが個人的にはもうひとつかな?