都内某所。黒塗りの高級セダンが続々と乗り付けるその由緒正しき老舗の割烹料亭には、月に二度ほど催される、浮き世の民には決して知らされる事のない、秘密裏の催事があった。政界財界裏社会。この国を裏で牛耳ると言われる超がつく程の金満富豪老人達。地位も名誉も富も名声もすべてを手に入れし富豪達を夢中にさせる催事、「マゾを嗜む茶会」とは一体…。薄幸の巨乳娘あいみは、件の料亭で、女中として、住み込みで、働いていた
タイトルを始め、そもそもの設定は滑稽ではあるが、これはいつものAV企画物のお愛嬌として、和物ライトSM(ヘビー級ではないという意味です)が好きなファンには見せ場のてんこ盛りでたまりません!セット(ソファーなんかでプレイしてはいかんよ)・衣装(着物・足袋のクォリティ)に手を抜いていないところもグッジョブ!最後の尺八シーンは尺が余ったから付けたしたのかな?それならばちょこっとでも鴨居から吊ってくれれば完璧な作品になっていたのに残念。次作は外国のVIPを接待する茶会とかにして黒人さんでも登場させてみては如何?茶会の主を女性にして二人女優体制にしてもいいかも。
和服物が好きな私としは、満足な作品でした。あそこに生け花をするシーンは卑猥で、できれば局部アップして欲しかったが、花を刺されたままローターでイク姿はたまらなかった!シリーズ化して欲しい。
やはり尽すいいなりの女が最高!しかも、着物でのセックスに憧れる。こんな女がいたら毎日楽しいだろうな。
巨乳が魅力のあいみちゃん。秘裂に花を活けられたシーンも良いが、個人的には、マングリ返しをさせられて、バイブを秘裂に突っ込まれるシーンが最高だ!しかもクリちゃん?を木製クリップで挟まれて、「う~う~う~、気持ちイイです!」って悶えるのはベストだ!!あと気が付いたのは、あいみちゃんの魅力は白い肌に映える赤いルージの唇だ!スライム巨乳をブルブル揺らせながら、喘ぎ声を絶えず発する赤いルージの唇は、何物にも代えがたい魅力を持つと思う。
どのシーンも中途半端で活かし切ってないように見えた。女優のパフォーマンス持ってくんだけどいるものがないように感じた。
高級料亭の一室。富豪老人達の茶会が厳かに執り行われている。そこへ女中が現れる。そこまでは日常の風景。ところが女中が着物を捲ってからが、下品極まりない狂宴が始まる。生け花が始まり、下卑た笑みで老人達が花を生けて行く。ところが活けるのは剣山ではなく、女中のオマンコ。しかもその胸元ははだけ、爆乳が露わに。オマンコ生け花がエロすぎる。しかも吉川あいみ。爆乳も堪能できる。
富豪の楽しみや、穴に異物挿入、どちらも自分の興味対象ではないのだか、女優が可愛かったので、鑑賞。女優がよくても、興味がないプレイは、ドン引くだけだと勉強になった。