グロクエ「母子姦」シリーズの総集編で、#1~#8までの8作品を抜粋収録してあります。画質も良好で、1編が約60分と抜粋率も高く、良質な総集編と言えるでしょう。オリジナルの各作はやや冗長なので、この1本で十分かも。【収録作品と収録時間】(登場順)1.『母子姦夫から贈られたミニスカートをはく母三浦恵理子』(57分)2.『母子姦下着モデルを始めた巨乳母林ゆな』(62分)3.『母子姦一人息子の彼女に嫉妬する母佐々木あき』(59分)4.『母子姦末っ子を溺愛しすぎる母原ちとせ』(61分)5.『母子姦息子の巨根に欲情した巨乳母篠田あゆみ』(61分)6.『母子姦彩奈リナ』(54分)7.『母子姦風間ゆみ』(60分)8.『母子姦KAORI』(64分)
8作品全て一流AV嬢のご出演ですが、久し振りにダメ総集編を見せられてしまいました。そもそも単体作品の出来が悪いのか、編集(シーンのpickup)がいい加減なのか。このシリーズ「母子姦」の監督は全て豆沢豆太郎氏です。この監督さんはたまにはいい作品もあるのですが、ダメ作品も多いです。違和感を感じた点は以下の通りです。*いくらAVとは言え息子の方が母親より年上に見えるのはあまりにもいい加減。最も酷かったのは林ゆなさん。義兄に手込めにされている弟の嫁という感じ。*無駄なシーンが多すぎ。例えば、長々と下着を着けたままいたしているとか、同じく長々とフェラやパイズリ行っているとかです。*単体作品の収録時間は135分から120分。この総集編に収録されている時間は53分から64分です。その中で見れたシーンは各々最後の20分程度です。*個別的にあまりにも酷かったシーンは以下の通りです。・七原あかり 大ファンなのですが,53分間全くいいとこなし。・篠田あゆみ(既引退) AV嬢の頂点に立っていた人ですが、適当さが見え見え。