女=奴●。世の女をこの方程式にあてはめる超変態監督L氏。拘束され、バイブでの絶頂を寸止めされる奴●。巨大チ○ポによるイラマチオで嗚咽する奴●。医療器具・開口器で無理やり開かれた口にくさい精液を流し込まれる奴●。口、マ○コ、アナルを同時に犯●れよがり苦しむ奴●。穴奴●の名にふさわしい女の姿がここにはある…。
相沢奈菜の顔自体が淫乱。個人的に紅音ほたるよりも潮吹き女王。
余計な会話が一切無く、ただ黙々と展開していくあたりは非常に好感が持てる。相沢奈菜は決して美人ではないが、そこそこ肉感的でイヤらしい身体つきと可愛らしい声がいい。ただ内容はイマイチ。『穴奴●』というタイトルにはほど遠い生ぬるさを感じる。この評価は少し甘かったかも。
イキっぷりが凄いです。潮吹きも物凄い勢いです。2穴の時の喘ぎ声も迫力あります。とにかくエロい。
ほとんどセリフが無いのが不満だけどリアリティーはある。もだえ狂っておしっこ漏らしたりして。相沢奈菜なのでアナルシーンに期待してたけどそれほどでもなかった。
胸が強調されるのと、豊かな腹が波打つ姿が見られるという、腐りかけの体は魅力。潮を噴いて、バイブもはじけ飛ぶ姿はいいかも。また、アナル栓をされて、バックから突かれる時の鳴き声と腰の回りにあまった肉にも注目。とどめは、3pでのダブルペネでの締めくくりはなかなかでした。