人里離れた洋館で暮らす杏と車椅子の主人。体の不自由な彼のために、心ばかりか体の全てを捧げる生活。全ての男性との肉体関係を持ち、複雑な人間関係が渦巻く肉欲の館。そして以外な終末が…悶絶・絶叫してまでも言われるがまま、アナルの奥深くまでも調教される杏の悲哀を描いた官能的作品。
南波杏を綺麗に撮ってるという意味でも、moodyzの野暮なセックスシーンを無理なくストーリーに織り込んでる点でもよく出来た作品だったと思います。
大島丈、愛川賢剛、ピエール剣それぞれ好演しているが一番の見所は杏ちゃんのポッカリ開いたアナル。下手なストーリーのせいでアナル拡張プレイを楽しめなかったのが残念。アナルFUCKを前半にすれば拘束したり玩具を使ったりもっと変態っぽくできたのに。
他の方の印象にもあるとおり、ストーリーや設定に縛られてアナルセックスの部分が強調しにくいのは、もったいないな、というのが正直な感想ですね。オペラの「ケツガッチン」やムーディーズの「ぶっかけアナル~」と比べてしまうと見劣りします。ドラマを好まれる方なら、気にならないかな・・・
本格的なドラマもの杏の御蔭でエロさはあり
久々にMOODYZ動画に入り、見落としていた杏作品ということで、本作を。大島、ピエール剣というベテラン男優が出ていて、少しは期待したけど、完全に、スカ!ま、杏、あれだけreleaseしていれば、たまにはスカも、すかたないね。ともかく杏、奇麗でした。