専属第4作目は<中出し解禁!>&<初の設定付き!>…優等生・七緒ひみかは悩んでいた。人と喋るのが苦手な分、真面目一筋で生きてきたひみかに先生は言った「学校の風紀が乱れているから、七緒が風紀委員長になって正してくれ!」と。人と喋れないし、意見なんかできるわけない、どうしたものかしら。一人悩んでいるとお昼寝してサボっている学生を見かけた。まずはこの人を起こして授業に出るように言おう。そう決めたものの勇気が出ず、なくなく学生からこっそりエロ本を回収だけした。エロ本…思春期の男子はやっぱりエッチなことにしか興味がないのかしらん。いやはや、困ったものだけれどエロで釣れば彼らも素直に言うことをきくのではなかろうか。うむ。そうに違いない。自腹を切るのは痛いがこの本に載っているスケベな衣装を購入してみんなと対面しよう。うん、そうしよう。七緒ひみかがたどり着いたいばらの道。そこで巻き起こる<中出しやら手コキやらのHな要求>。
七緒ひみか、乱れた性欲を正します!
七緒ひみかさん、初のドラマ作品。風紀委員長になった七緒ひみかさんが、逆バニーやマイクロ下着を着て、風紀の改善を図るというストーリ。逆バニーやマイクロ下着を着て学校を闊歩するほうが風紀が乱れるのでは?というツッコミは置いておいて、七緒ひみかさんは肌に張りがあり、形のよいオッパイをしているので、逆バニーやマイクロ下着はなかなか魅力的でした。ただ、セリフが少ないうえに抑揚が乏しく、プレイも単調で盛り上がりに欠けるシーンが多かったのが残念でした。それを補うために「中出し」としているのかもしれませんが、射精の瞬間が見られないのも中途半端感があり、抜きにくい作品でした。それでも、最後のピンクの逆バニーでのプレイはよかったので、もっと声を出してセックスの快楽をしっかりと表現できれば、七緒ひみかさんはもっといい女優さんになると思います。製作する側は、安易に中出し作品を作るのではなく、女優さんの魅力を最大限引き出せる作品作りをお願いしたいと思います。
咥えたままの口内発射もそうだけど発射する瞬間がわからない(確認できない)中出しはどうしても疑似っぽく見えるし手抜き感が出てしまう。月に何本も出演するキカタン女優なら負担を軽減するためファンタジーに頼るのもまだわかるが、月1本しか出ない専属女優は中出しで手抜きをするのではなくキッチリ顔射で決めるべき
たぬき顔のかわいい子。かわいい子に逆バニー、期待は高くなってしまった。この衣装にするには、痴女っぽさが必要か。この演技なら初々しさを全面に出した制服ものの方が良かった。セリフの棒読みが目立ってしまった。ドラマ向きではないかも。