無難にいい。無難でちょっとパンチ力に欠けるかも。よくも悪くも評価は「真ん中」って感じです。
好き嫌いは出るとは思うが、張型もオナニーとしての基本の1つなので、普段から慣れた女優さん13人は贅沢である。基本構成は張フェラ~前向き~後向き~前向きでフィニッシュなので、捉え方次第では単調にもなってしまうところだが、それぞれ様々な下着・フェラ顔・腰遣い等のテクを駆使してくれるし、バックアングルは特にいやらしく描写され最後まで堪能できる。最近電マやローターなどの電動系に頼る作品も多いが、腰を動かした分自分に返ってくる吸盤張型騎乗は指オナ同様に嬉しい。撮り下しで平均して10分弱ずつ収録されていて贅沢な内容で、作品紹介には13人の名前も載っているのはありがたい。物凄いものこそないが、日常からオナ慣れしている女優さんも多いようで、オナニー好きな方は見ていただきたい1本です。
◆張り型チンポ自慰◆【金賞】北島玲 大沢佑香 愛乃彩音 浅田ちち桐島冴子 星野あかり 堀口奈津美【銀賞】妃乃ひかり【銅賞】小栗杏奈 須真杏里 夏川亜咲辻さき 新垣さくらこれはエロくてヌケる良作だね。張り型でのオナニーだと起動音がうるさくないのが良いね。注目して欲しいハリオナリストは彩強の淫乱パフォーマー北島玲だな。もうドスケベ丸出しだもんな。あと浅田ちちと桐島冴子の淫語もポイント高いですね。それから大沢佑香の潮まき散らしは豪快だねぇ。プライベートでもこんなオナニーしてたらヤバいっしょ。
レンタルだから?かモザイクが大きい。アナルがもっと見えてもいい気がする。まぁ、良くもなく悪くもない。
「ディルドにまたがる女優たち」のパクリだが、シンプルな作りなので外すほうが難しい。最近の売れ線単体女優が何人もいるし、撮り下ろしで編集版でないのもポイント高い。固定ディルドーマニアは普通に必見。逆に、このネタに興味がなければ見なくていい。選択を迷うような作品ではないだろう。
辻さきのシーンはなんで監督はOKを出したのかと聞きたいくらい残念だった。他の女優はディルドをズッポリと入れているけど辻さきは先っぽ入ってるだけ。喘ぎ声も演技だとしたらレベルが低すぎる(とりあえず適当にアンアンと言ってる感じ)。
総勢13名の人気女優が張り型チンポ相手にオナニーを披露する企画。「大沢佑香」を筆頭に「辻さき」「堀口奈津美」「妃乃ひかり」といった正真正銘のトップ女優達を惜しげもなく投入している。いずれのパフォーマンスも甲乙つけがたいが、大沢佑香の潮吹きと北島玲の度を越した変態ぶりが他に頭一つ抜きん出ている。また、堀口奈津美がこのメンバーの中で大トリを飾るのも納得。メンバー・内容共に文句ナシであるが、カメラワークの悪さが唯一のマイナス要素。ふらふらと中途半端な場所を撮るくらいなら、いっそ固定でも良かった。