早熟G-cup流果ちゃんの2作目は、「おっぱい」を使ってご奉仕するというコンセプト。セクハラ発声練習では、ローター&バイブでおっぱいを責められイヤラシイ声を響かせていました。寝起きどっきりレポートでは、マイクを持ちながらパイズリ&3Pに初挑戦しています!ぷるんぷるんのおっぱいを武器にトップを目指す流果ちゃんをヨロシクね!
小川流果チャンはスタイル抜群で、バニー姿でのフェラ&パイズリは萌えます。ただ、それ以外の内容が物足らない感じです。
Gカップ女優「小川流果」のAVデビュー第2弾。今回は、デビュー直後の「新人アイドル歌手」という設定。まずは、マネージャーに連れられ、プロデューサーの自宅に挨拶回りする流果嬢。その際、なぜかGカップの生乳をペロンとさらしつつ、マネージャー相手に自慢の「フェラテク」を猛烈アピールする。風呂場でのフェチ映像、持ち歌の歌唱シーン、マネージャーのちょっとした悪戯(熟睡中にマ○コいじり)を挟んで、変態トレーナーとダンススタジオ内でセックス特訓。後半は、ゲーム番組のディレクターとバニーガール姿でコスプレFUCK。続いて、サイン色紙にインパクトをつけるため、「パイ拓」採取。ラストは、ドッキリ番組の寝起きレポート。就寝中のターゲット(大物俳優)のチ○ポを極限まで引っ張る等、まさに「やりたい放題」の彼女であったが、最後は、モーニング3Pで「やられたい放題」という展開。
モザイクが大きいしストーリーも古い。流果ちゃんが若くて最高なだけに残念!ピンクファイルに入っているのと同じ内容なのでそちらがオススメ。
さすがに女優は申し分ない。初期の作品なので初々しいし、なによりもおっぱいがプルプル。が、いまいちこの構成はなんとかならなかったのか?カラミが2回なのは収録時間が短いので仕方が無い。とはいえ、2回目のカラミが10分ぐらいというのはいささか寂しい。