女捜査官拷問調教19 児玉るみ

女捜査官拷問調教19 児玉るみ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
170分
配信日
2016年9月12日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 中出し

出演女優

作品説明

同僚を殺され自身もレ○プされ…麻薬組織に復讐を誓った児玉るみ。組織のアジトへ潜入するも捜査がバレて囚われてしまう。男たちに巨乳を弄ばれ強●イラマで口内射精。麻薬を注射され火照った身体に鞭打ち、バイブ、蝋燭責め、電マ…と、苦痛と快楽を交互に与えられ首絞めレ○プに意識ブッ飛び痙攣絶頂!延々と調教を施され、チ○ポを差し出せば自らむしゃぶる雌犬と化したるみは、男2人に犯●れ中出し輪●にヨガり逝くッ!!

製作情報

メーカー: セレブの友
レーベル: セレブの友

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
中途半端です。

女優は素晴らし。顔立ちがいい。しかし、中途半端に下着をつけたままにしてるのは、止めた方がよい。赤い蝋燭も汚らしく、折角の女優の綺麗な肌をつやけしにしてしまう。そもそも蝋燭を使うのは見る方には面白くない。やってるスタッフがいい気になってるだけだ。endingは、パコパコするのはありきたりで、それまでがクラマックスなのだから、いつまでもパコパコしていてるのは見る気もしない。むしろ、捜査員が覚醒して逆襲する。悪漢を縛り付けて、奴のそこをフェラしてはりきったところを復讐にちょん切ったりすると面白い。そのぐらいエンターメイントのセンスをだして欲しい。ありきたりのアヘアヘではつまらないではないか。

★ ★ ★ ★ ★
非常に良い

開くことを知らずイキまくっている。エルク行きまくる様子がいい角度からしっかり撮られていていき顔や生き姿をしっかり何度も何度も堪能できる。顔つきは趣味ではないが体つきがエロいのでとても良い

★ ★ ★ ☆ ☆
うーーーーん( ̄。 ̄;)

ホント!このメーカーは困りますなあ!女優さんを代えるだけでシリーズいっぱい作品を作り続けても消費者が喜ぶと思っているんかなぁ?内容的にも9の波多野結衣あたりから変わり映え全く無いですなあ!最初にサンプル映像収録、次にオナニーシーンんで現場に単独潜入して失敗して捕まって…………ひたすら快楽拷問調教されてヨガり悶絶してイキまくり仕上げの3Pでも淫らに乱れてイキまくり、顔射または中出しされてTheEndと思いきや?突然我に返って正気に戻って悪役を退治する?他のメーカーの捜査官物の作品の主流は女捜査官の快楽堕ちというBadEndが主流ですよ!直前まで快楽の虜になっていて悪役のチ●コでイキまくっていた女捜査官がイキ果てたあと突然正気に戻るかな?不自然だろう!エンディングにさ後日談として快楽堕ちした女捜査官が組織の肉便器になって乱れる姿を映像化するとかもう少し作品に変化をつけてもらいたいなあ!今作品は出演女優は自分好みの女優だったから許容範囲内の作品ではあったけど、ホント出演女優次第のシリーズになりつつありますね!

★ ★ ★ ☆ ☆
女優はいいが、シリーズのマンネリ感が強い

パケ写を見た時から期待していたが、そのわりには何かイマイチ感が強い。最初の捕らわれて、そのままイラマチオになるチャプター以外は終始、薬で意識が朦朧としてる感じで、抵抗感が0で強靭な捜査官というイメージからは遠い。あとはシリーズのマンネリ感も強く、同じ流れを女優を変えてやってるような感じで今作ならではのポイントや展開みたいのが欲しかった。しかし、女優に関しては40という実年齢よりはだいぶ若い感じで胸も大きく、肌の感じもキレイで言うことはなかった。この女優なら、もう少し興奮できる作品ができたようにも思える。

★ ★ ★ ☆ ☆
女優はいい

こういう設定なら、ヒロインは真面目で知的でストイックで、腕の立つ「鉄の女」でなくてはならんだろう。いきなりオナニーに耽るような下品で淫乱なバカ女では価値が無い。脇の下やヘソをずぅぅぅぅ~っと接写し続けるのもやめてほしい。時間の無駄だ。他にやること思いつかんのか。チャプターごとに下着が違うのも変だ。しかも割と普通の下着である。どういう設定なのか。毎回責めが終わるたびに帰宅させてもらえているのだろうか。それとも責めが終わったら、下着だけは自由に着用出来るように悪党たちが何種類か用意してくれているのか――。いつもの「ヤスリ火花」攻撃も、やめてほしい。あんなもの、痛くも痒くもないのは明白だ。寝ている赤ん坊にやったって泣きわめくどころか起きもしないだろう。女優の白々しい下手な絶叫と演技が、却って興醒めにしてくれる。確か桜井とか言ったか、泣き顔のチンカス君が得意そうにやっているのも余計ムカつくし。とにかくくだらない。ラストもなってない。バカバカしい終わり方である。我々がどういう目的で見るのか理解していない素人による独りよがりでしかない。最後まで悪党が勝利者でヒロインは肉便器に堕ちるとか、悪党を滅ぼすにしても、ヒロインには「理性が崩壊した淫乱メス犬になり果てる」という末路を与えるべきだ。