エレベーターの故障で2人っきり… 汗だく密着性交 波多野結衣
出演女優
作品説明
彼氏とケンカして自宅のマンションを飛び出した結衣はエレベーターの故障で、同じマンションの住人のサラリーマンと中に閉じ込められてしまう。緊急の電話もつながらず、スマホも使えず助けも呼べずに2人っきりで助けを待つ事になる。刻々と時間が経過するが全く反応の無いエレベーターに不安になる2人は肉体を寄せ合い触れ合い、先ほどまではまともに話した事も無い2人は、狭いエレベーターで密着して汗だくになり求め合う。
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AVアルアルです
エレベーター、クローゼット、押入れ、結構AVでの狭所で使われる定番のオンパレード作品アルアルですが結衣ちゃんが頑張ってエロさを出してくれているので一応及第点です。ちなみにこの男優さんセクハラ、Sキャラが多い男優さんなので今回の作品みたいなキャラは新鮮に見えて結衣ちゃんとのカラミもよかったかも。
波多野さんファン以外にも
お綺麗な波多野さん主演のドラマです。男女の置かれている状況の説明から始まり、エレベーターの中で２人きりになった時に男優が見せるやさしさに惹かれる波多野さん、丁寧に描かれています。このシリーズは前作の篠田さんで拝聴しましたが、良かったので波多野さんのを視聴しましたが更に良いという嬉しい作品です。この２人分しかないのが残念です。ＡＶを超えた男女の感情を表現したドラマです。
細かい所で気遣いがある場面とエレベーター以外がエロい
エレベーターの故障で、二人っきりになるのですが波多野結衣さんが、おしっこをしたくなります。気付いた男性が持っていた新聞紙を破り、ビニール袋に入れて、これにしてくださいと。これビニール袋で、おしっこを入れた音がでないように新聞紙を入れたところが女性に対し、細かい気遣いの場面でリアリティがありました。エレベーター以外のクローゼットや押し入れもエロかったです。何倍も楽しめるお得な作品だと思います。
波多野結衣のファン
ドラマ部分が生きていた。閉じ込められた二人が、互いの満たされない気持ちと不安と優しさで心が接近して、関係を持ってしまう。そこでの濡れ場を、一通りの段取り的なプレイにするのは違ったかな。しかし、後の、スリルのある秘めた関係を楽しんでいくのはよかった。だが、あっさり恋人と分かれてしまって、ただセックスをするだけで終わってしまった。
さよならハタちゃん
この作品で見納めかな。ドラマ展開が自然で、美しいハタちゃんの顔が拝めるのは。最近のハタちゃんは明らかに顔が変化。頬がふっくら(皮膚のリフティングか異物注入？)して、まぶたにクッキリ二重跡。プチ整形だけど、ウーン、やっぱりダメだ。今までありがとう。
なぜレビューがないの？
このシリーズでは、篠田ゆうを視聴したが、申し訳ないが、波多野結衣の格の違いを感じた。まず演技力。自己が置かれた境遇の中で愛情、欲情に飢えた女を上手く演じている。そのような状況で、いやそのような状況だからこそ、受け止めてくれた男に対する愛らしさ、可愛いらしさを表情や仕草にリアルに演じている。波多野結衣は上手い、そんな男女が偶然にエレベーター故障のトラブルに巻き込まれ、エレベーターという密室の中で必然的に交わりあい、その後、女の部屋、男の部屋でパートナーに隠れて貪り合う。特に、感情のこもったキス。そこに、もっとも感情移入できた。波多野結衣は美人だし、その顔だけで抜ける。波多野結衣らしさ、いや、だからこその秀逸作品と思いのだが、なぜレビューがないのか不思議でならない。波多野結衣ファンなら必見の作品。
異常な状況でのＳＥＸを好む２人
AV界のレジェンド波多野結衣、彼女がデビューした頃の作品を何本か観た、確かアタッカーズの作品だったかと思うが、それ以来の波多野作品だったので、だいぶ変わったかな～？等と期待と不安半分でした。なにしろデビュー当時はとても綺麗なお姉さんでしたから。この作品は2019年なので、波多野さんが30才くらいの作品、朝霧監督なのでストーリーもしっかりしてるのかと思っていたが、最初のエレベーターに閉じ込められた中でのカラミ・・・へ？なんで？となってしまった、いきなりそうゆう展開になる？とモヤモヤしていたが、その後、自室の押し入れ（彼氏が急に帰ってきたから）隣人男性の部屋の押し入れ（嫁が別室寝てるから）でＨする状況になる展開をみて、あ～この作品は他の人にバレるまたは見つかるスリルを味わいながらＨすることに主眼を置いているのだな～と理解した。そうゆう意味ではその後もエレベーターでＨするのもわからなくもない。ただ、終盤は彼氏を追い出した波多野さんが、誰にも見られる心配の無い自室のベッドで隣人男性とＨする描写は逆に違和感だったが、それはそれで、綺麗な波多野さんが観れてよかった。１０年たっても波多野さんは綺麗な女優さんでした。
