連れ子がいる男性と結婚し、若くして母親となった人妻・夏希。何不自由なく暮らせて毎日のように夫に抱かれて幸せな日々を過ごしていた。しかし夫が出張になり少しばかり寂しさを感じ自慰をしていた所、遊びに来ていた息子の友人にその姿を見られてしまう。そこから今までの日常は無くなった。息子の友人たちに性のはけ口にされ、次第に理性を失っていく。若い男たちにカラダを弄ばれ、快感と罪悪感の間で揺れ動く人妻!
夏希さんの作品、最近は犯●れ過ぎでは?夏希さんの作品全部購入させていただいてますが、もっと愛のあるような作品が見たいです。連子の友達から、「おばさん」って男優の方が年上やろ?裸の画像を撮られて脅迫されながら犯●れる夏希さんが可哀想でなりません。女優さんは満点ですが、作品内容は男優が悪すぎて残念です。
母役の夏希さんは顔も可愛くて、表情がとてもいいです。カラダつき、アンダーヘアもい感じです。最後の連続中出しが見どころ、抜きどころです。
竹内夏希さんは初見でしたが普通に美人さんですね。個人的には義母の役は合っていたと思うし、息子の友人たちに犯●れてから堕ちるまでの過程も良かったと思います。ただ、最後のシーンが薄暗かったのは残念でした。
やはり、役には年相応かどうかという点は重要ではないか。若すぎて無理がある。
せっかくのスレンダーボディ全く堪能出来ません。メーカーも監督も考えて欲しい。まさにこの作品は、アタッカーズかと思ってしまう程の出来。画質が悪いし何でこんな暗いとこで絡むんだよと言いたくなる。AVは女優のボディを見せるのがメインでなくてはAVとは言えない。撮影場が暗くては見る方は抜けません。夏希さん大好きなだけに非常に残念である。
はっきり言って竹内夏希さんには、ドラマはキツイですね。それに、デビュー作で魅せた濃厚なベロキスをもっとして欲しかったです。ですがクールで飄々とした女がギラギラ欲情してヤリまくる堕落っぷりには大いにそそられます!スレンダーな体を仰け反らせ、汗だくで感じまくるセッ◎スは美しくてエロかったです!
シチュエーションはあり得ないが裸体画像で脅迫してヤっちゃうのは竹内が可愛そうでならんわ!でも激ピストンで喘ぎまくるのってこのエロイキは竹内夏希の武器。薄暗いとこでヤっちゃう場面はちょっと残念だけど、正常位激ピストンには興奮するんでいいと思います。ただ内容が濃厚ではなかったのが惜しいです!
全体的で見ると尺が短く物足りなさがあるんですが、最後の高速ピストンでパンパンしながらドヒューンって感じの中出しが爽快で、恥骨をまんこにググッと押し付けていて、子宮の奥にドバドバ出てる感じがしました。男優もめちゃくちゃ気持ち良さそうにしてたんで良いなあ~って思いながら同時フィニッシュしました。竹内夏希さんはこの作品当時は24歳と割と若めで、グラマーという感じではないんですが妙にいやらしい感じがあって好きになりました。
パッケージで、おでこを出していたので期待したけど、中はいつもの前髪あり。前髪ありも悪くはないんだけど、やっぱりデコ出しを期待しただけに残念です。
若くして後妻になり、夫の連れ子がいたとしても、夏希さんはあまりに若過ぎて起用に首を傾げます。息子の友人から「おばさん」って呼ばれるのは違和感しかありません。何不自由なく暮らし、夫から毎晩のように抱かれ、倖せな日々を送る夏希。夫の出張時、自慰してるところを息子の友人に目撃され、それをネタに脅され、辱めを受け、人妻の貞操を奪われてしまう夏希。年配の夫とは比べ物にならない若く勢いのある肉茎に挿し貫かれて突かれまくり、年齢相応の相手とのセックスの味を知ってしまった女体はもう後戻りできません。クールビューティ夏希さんの切れ長の目や美微乳、麗しい恥毛など、オスを劣情に駆り立てるしなやかな女体は男を悦ばせてやみません。全裸四つん這いにさせられ、尻肉の美肛の先のふっくら柔肉べべこの秘裂…眩暈がしそうです。友人の悪友も呼んで複数の男どもの性欲のはけ口にされる夏希。それでも肉欲に味をしめ、暴走して堕ちていく人妻。もう少し夏希さんのキャラに合った作品を…と望むばかりです。
竹内夏希さまの年齢で、このシリーズはどうかと思いつつも、連れ子のある男と結婚したという設定のおかげでリアルさを得られていると思いました。友人の母が実母である場合、40代くらいになるのが普通ですが、この作品の竹内夏希さまのように24歳くらいだと、若い男も普通にやりたいと思えるだろうし、リアルなストーリー展開に思えて、とても興奮してしまいました。可愛い顔立ちで、バストは小ぶりなスレンダーボディなのも良いです。それだけに、からみは全裸にしっかりとなっているのも嬉しいところです。
竹内夏希当時24歳、美人、美マンで清楚な瑞々しい裸身が美味しそう。息子の友人たちに犯●れながらも感じてしまう様子は興奮する。夏希のしっとりとしたやられっぷりがよかった。