SUPER JUICY はまKURI栗 ～美少女戦士拷問哀歌～ 第二幕 悲劇の意識喪失！幼爆撃沈痙攣 早坂愛梨
出演女優
作品説明
大人のオンナになる前の、蒼く、初々しく、そして未成熟なつぼみ達。無限の可能性を秘めたつぼみが、邪悪な何者かの手によって、無惨に強●開花を急がされる。ベイビーエンターテイメント創世記に人気を博した大人気シリーズが、今、ブラックベイビーレーベルで復活する！！ばば★ザ★ばびぃ監督ならではの切り口で、執拗かつ豪快に女体を責め抜く快楽拷問絵巻第2幕！！○きつぼみ達の究極絶頂映像は見逃せません。
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価格推移
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内容は充実
早坂愛梨はルックスも十分だけどスタイルが非常にエロイ。ハリと肉付きのバランスが最高。（ヘアースタイルは。？）序盤から複数電マが出てくるハードな力責めとそれに対しての愛梨嬢の顔を真赤にしての表情と反応がエロく陵●感も十分。体を屈曲されての顔が見えるバックからの責めとか、カメラの不満も少なめ。ドリルは非常にキツメ。そこで初めて「気持ちいい～イク！」と絶叫する。責め堕とされた感じで良いわ。個人的にはアタッチメント電マ責めも多くて良かった。上原亜衣に続いてエロカワイイ感じの女優をキッチリ責め切った良作。
現実の映像とは思えないいかされっぷり
すさまじいエロ場面の連続です。エロ漫画やエロ小説の中にしかないと思っていた悶絶シーンの連続です。傑作です。
このシリーズでは一番好きです
悪さをしていた女子高生が捕まって凌●されるシチュエーションです。このシリーズはどれも似た内容ですが、2作目にあたる本作が一番好きです。早坂愛梨さんは凄く美人というわけではないかもしれませんが、個人的には結構好きな顔だちです。胸とお尻は大きいのに腰はくびれていてお腹も出ていません。BABYのいつもの流れで捕らえられ、拘束されて衣服を一枚ずつ脱がされて辱めを受けます。肌がとても綺麗で、乳首が弄られて硬くなるのは興奮します。拘束や責めが段階を踏んで徐々に過激になっていくところは丁寧に作られていると思います。下着をはぎ取られたとこから仰向け大の字、うつ伏せ尻持ち上げ、M字開脚と、色んな恥ずかしい恰好で拘束され、無防備な秘部が指や様々な玩具で散々にヤられます。照明が明るくモザイクも小さいので綺麗な割れ目がほぼ丸見えで凄くエロい。シーンが変わるたびに何度も潮（おしっこ？）を吹かされ、汁まみれの台の上で喘ぎ乱れる様は圧巻です。怯えたり嫌がったりの演技が上手く、顎を跳ね上げて仰けぞる反応も良いです。ところで本作では撮影のカメラが別のカメラに映りこむのが羞恥のよい演出になっていますね（狙ってやったのではないかもしれませんが）。顔を掴まれて「映像を学校にばらまいてやるよ」と言われながらカメラの方に向けさせられたり、胸や秘部にカメラが寄ると恥ずかしげに「撮らないで」と顔を背けるところはすごく興奮しました。このシリーズは初期に良作が多かったように思います。
1作目に比べると微妙
1作目が良すぎて、比べると微妙な感じ。本気でいやがっているためか責め切れてないところがある。ただ、良作には違いない。☆3．5といったところ。
なかなか良い
早坂愛梨さん・・なかなか良い。スレンダーできれいなからだ。責めがいがある。全裸が多いのも彼女を引き立てている。いいね。ただ・・途中のテープぐるぐる巻きは不要。あそこでガックリ来る。意味が無い。
ちょっと1人よがりな感じです…。
痙攣や反応はええです。けど1人よがりな感じがして、まあ確かに1人よがってますけど…。途中で“イッても良いですか？”って、どっかで聞いた様なセリフを連呼していて、あの“イッてもよろしいですか”を言わせる名監督を思い起こさせました。最後に男優さんが“メス豚に…”のセリフを言うんですが、まさにあの名監督の路線だなーと思いました。
ロリ
タイトル通りロリ系の女優。体はなかなか肉づきが良く、責め甲斐のある体。責めもハードで常に意識が飛びまくるほどイキまくり。ただ全体的に反応が単調。どうしてもハードな責めは単調なリアクションになりがち。1作目と比べるともう少し違った反応が見たかった。責めの内容自体は色んなバリエーションがあって良かったと思う。
