女子校生のみのりの家は父母3人の普通の家庭。ただ1つだけ違うのは、母がいない日に受ける父からの性的虐●…。ホントはダメだとわかっていても従うことしかできないみのり。ところかまわず受ける虐●に、しまいには感じ始めて潮を吹きだす。全身を刺激する快感に溺れ父のチ○ポでイキまくる姿に純粋な少女はもういない…。
すごい…。人知れず繰り返される、みのりちゃんとお父さんの緊迫した情事。こんなすごいHが世の中にはあるんだね。ずうっと交わり続けた父娘こその、激しくて狂おしい破滅的なH!(;゚Д゚)オソロシヤ-わたしもパパとは関係を持ってるけれど、パパはホント淡白だから、二人の濃厚なHにただただ唖然となっちゃった。わたしは、女の子が無理矢理にされるのはもちろん、激しすぎるのも荒っぽいのも苦手なのに、この作品は見入っちゃった。ずっとバクバクしながら、結局、最後まで一気に観ちゃった。そして面白かった!みのりちゃんはホント普通の女の子。地味で華やかな感じがなくどこかオドオドした暗い雰囲気…と思ってたら、違うんだ、これ高い演技力なんだ、明るい感じがないのは、お父さんとのことが影響してんだ、と観てしばらくしてから気がついた。す、すごいね…。みのりちゃんは、もう自分の身体がお父さんなしにはいられないのを自覚してる。そのことにずっと怯えてる。お父さんを見ると怖がるけれど、それはお父さんより、お父さんと乱れ狂う自分が怖い。だからやめたい気持ちはある。行為もお父さんの一方的でも、みのりちゃんも気持ちとは裏腹に身体ではしっかりと応えてて、二人はもう離れられなくなってる。そんな空気がずっと二人の間に流れてて、作品としての完成度もすばらしかった!よく激しいHってなると、すぐ首を絞めたりスパンキングしたりと暴力的に走るのが多いけど、そんな短絡的な方法じゃなく、しっかりしたストーリーとキャラ造形で表現してくれてました。もうみのりちゃんがスゴい敏感に開発されちゃってて、お父さんにされてる間も、感じてるのと怖いのとで、ずっと泣いてる、ずっと足震えてる。んで、お父さんの言われた通り、きちんと「はい」ってお返事して、懸命に実行します。これまでどんだけされてきたのやら。そしてイジられるうちに、それはそれは大量のオシッコが!止まんない止まんない!痙攣も止まんない!最後のほうなんて、もうみのりちゃんの人相まで変わっちゃってました。でも観てると、とても可哀想なのに、正直なところ、みのりちゃんに抱く劣情は女の子のわたしでも、すごいものがあって、男の人はそりゃオサマんないんだろうなって。ホントすごい作品でした。必見!ちなみに、すでにレビューされてる方と同様、お風呂というタイトル…わたしにもナゾです。
お風呂シーンは短く、ただお風呂に入っているだけという点、なぜ、このタイトル?と思ってしまいますが、全体としては、母親に隠れての父娘の関係の背徳性、濃厚な絡みなどが楽しめる作品になっています。父親に関係を強●されることに、嫌悪感を感じながらも、その力に攻めに屈服し、感じてしまう娘をみのりちゃんが好演しています。自室で勉強しているところを父親にせまられる最後のシーンは、出色の出来だと思います。自室で勉強中の娘に後ろからせまり、愛撫をはじめる父、開発され感じやすくなった娘は、その刺激にいやおうなく感じてしまい、体を火照らせていきます。父の執拗で激しい攻めの前に、完全に蕩けた表情を浮かべ、押し寄せる快楽に興じていく娘。涼しい顔で娘の反応を弄ぶように激しい攻めを続ける父、上気し汗をかいた額に髪が張り付き、苦悶の表情を浮かべる娘の姿は、ねっとりした濃厚な絡みの生々しい空気感が伝え、圧巻の出来だと思います。
玄関でのフェラのシーン。ズボンを下して問答無用で一物を突きつけます。口では「ダメだよ」と言いながら何の抵抗もなくお口に咥えます。つまり、この二人はすでに近親相姦済みで、二人の共通の秘密になっています。ベッドでの性交シーン、すでに開発済みなので感度良好です。「どこに出すんだ?」聞かれて何の躊躇いもなく「また中に出して」で中出し(疑似)。そして、二人で仲良くお風呂。ダイニングでのフェラを挟み、またベッドでの激しい性交ののち中出し(疑似)。そして、二人で仲良くお風呂。情欲の嵐からゆっくりと我に返る娘。このままだと懐妊してしまうけど、もう避けられない運命なのでしょう。