【八尋麻衣 緊縛SM解禁】母親と同じ大学に通いたい。そんな夢を持ちながら麻衣は一芸入試での合格を目指して書道に明け暮れていた。母を亡くしてから落ちこぼれてしまった父の為にも「私がなんとかしなくちゃ」と、真面目に将来を考えていたある日、突然見知らぬ老人に声をかけられたことを皮切りに、彼女の人生は狂わされていく。汚い大人たちに仕組まれた望まない将来。調教の悦びを教え込まれる日々…。
肉感には乏しいが、エロに掛けては富んでいる「麻衣」嬢。縄痕肌などは非常にエロい。本作での緊縛姿は良かったものの、悦ぶ場面が少なくあまり可愛く観えなかったことと、総議事であったのが痛かった。
好みの皴のある楕円形のおへそを攻めるのは夢のようです。ピントが甘いところがあったり残念な所ありますがおへその中の鑑賞はよいです。筆攻めもおへそにピンポイント攻めは良かったです。Blu-rayで出して欲しいですね。
調教というよりはいじめかな。八尋麻衣さんの緊縛はレア。スパンキングでお尻真っ赤。白いから映えるんだよね。セーラー、ブルマ、スク水と衣装が色々楽しめます。電マで二回失禁。恥ずかしそうに出るのを教えてくれます。最後まで嫌そうなの○。
女優さんは小柄で色白な方のはずなんですが、本作品ではそういった感じが伝わってきません。縄で締め付けられた姿での調教プレーに、苦悶の表情を浮かべながら身をよじって耐える姿はそれなりにそそられるものがあります。
タイトル通りです。しっかり緊縛、イラマチオ、中出しと頑張っていますが、ブサイクなので反応しません。綺麗でかわいい女優がいっぱいのAV中で、逆にすごいと感心しました。
このシリーズに期待してたのは股縄シーンだったのにここ暫く見なかった。久しぶりにやってくれました。下着なしもいいけど、パンツの上から、ブルマの上から、股縄してからブルマなど見てみたい。
尻叩いてる所や触れるなとは思わないが執拗にへそいじってる所を見てると萎える。最後が全裸だったのでこの評価。
八尋麻衣譲は、ツインテールとセーラー服が良く似合うJKそのものの女優さん。書道の一芸委入試を目指して頑張っている。そんな彼女の運命が暗転し、実の父に緊縛調教されることに。ジャケット写真にあるように、縁側で片足を吊り上げられ、電マでおマンコを嬲られる。ブルマ姿で四つん這いにされ、父親から平手打ちの折●を受ける。そしてブルマをずり降ろされ、平手打ちで紅潮した尻タブに熱蝋を垂らされる。最後の方では、スクール水着で後ろ手に縛られたまま、乳房をまさぐられて悶絶。さらに、腕と脚を何重にも縛られて一つにされ、両手両足をV字型に開脚。その破廉恥な格好のまま、ぶっとい電マでおマンコを着衣の上から刺激。強い振動に次第に恍惚とした表情に変わる麻衣。最後は、水着をはいたまま失禁。尿道からあふれ出した液体が畳の上にこぼれ出す。
股縄して正座、イラマチオさせるのが最高に良い。できれば撮影アングルも、少し引き気味で股縄、正座、背筋を伸ばさせた姿勢、目を見たまま、という全体を入れて口内発射まで撮影されれば星5つだった。惜しい作品。八尋麻衣嬢も表情が最後まで嫌そうで最高に良い。セーラー服には口紅をしないほうが自然だと思う。