レ●プされた経験を持つ沓沢ひかりは昼OLとして働きながら、夜はデリヘル嬢として働く2重生活を続けていた。時がたった今でも日常の中でふとした時に思い出されるのはあの日に自分を奪った男達のこと…それは忘れたくても忘れられない過去。…そしてある日のこと、ついにひかりは5年前に自分をレ●プした男達の1人と偶然にも再会する。自分の人生を狂わせた男と対峙し、ひかりが出した答えとは…セックス、男と女、憎しみ、愛情、許しとは何か?1人の女が辿った心の軌跡。むさぼる作品、第7弾!乞うご期待!!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
里崎あかね、肌の質感が映像から伝わってくるね。今一番のお気に入りの女優さん。何度でもオカズになる。
拉致、輪●されるシーンは非常に生々しくて良かった。男達の面白半分で女をいたぶるシーンは実際の犯罪もこんな感じだろうと思わせるぐらい真に迫っていた。その後、女は自暴自棄になって風俗の世界に堕ちていき偶然昔、輪●した男と絡むシーンも濃厚で良い。ただ時間が短い。スライドショーで時間とってるから正味80分ぐらいしかない。長ければ良いというもんじゃないが、内容は良くても、ボリュームが無ければ、やっぱりレンタルにしといて良かったと思う。もう1展開欲しい。このシリーズの定番である男に情が移っていくとか、また輪●されてしまうとか・・・お願いしますよ。
拉致、監禁したうえ、中出し輪●までされた女が、5年後、自分を弄んだひとりの男と偶然出会い、逆に弄ぶというストーリー。いわゆるリベンジものだが、そのリベンジがソフト過ぎはしないだろうか。そこが★ひとつマイナスである。前半の輪●シーンが見どころで、その場に参加しているような臨場感がある。里崎あかねが理不尽に輪●される女を切なく演じている。
前半のレ●プ部分で買う価値あり。後半は駄作。もっと、抵抗したり悲しそうな顔がみたかったなぁ。
里崎あかねが前半部分で輪●される場面が実にいい。後半部分の絡みの場面は美しく、そそる。しかし犯した男への復讐場面はパンチやカタルシスに大きく欠ける。脚本の意図からは離れるだろうが、一人の女性が歪んだ性欲の犠牲となり、男たちにむさぼられ続ける姿を描いた方がより魅力的だったのではないか。
昼はOL,夜はデリヘル嬢を演じた里崎あかね。5年前に拉致・監禁・拘束され,輪●レ●プでオ○ンコ中出しされた忌まわしい過去を持った女。性欲が覚醒し,恨みも薄れ,チ○ポがあれば・・・それでいい。男に「むさぼられた女」が,今や自分が「男をむさぼる」。結構,美人でスタイル抜群。いい女だね,里崎あかね。