「旦那のモミモミだけでは物足りないの…誰でもいいから揉んでください…。」とやって来たのは、煩悩と同数バストサイズを持つ三十路巨乳妻のMIKI。感度バツグンの張り・形の良い胸を揉まれる度に可愛いアエギ声をあげる。優しいお姉さん・痴女・主婦の顔と色んなパターンでその胸を駆使して淫乱プレー炸裂!得意のパイズリは必見!
後に『鈴原美樹』『松坂ルミ』『長門法子』などの名義で活躍される女優さんの記念すべきデビュー作です。ただしオムニバス物などで名前を出さずに出演されることもしばしばあるので、もしかしたら今作以前にも出演作があるかもしれません。現在FANZAで確認できる最古の作品なので、こちらをデビュー作と位置付けてレビューします。シーンは5つからなり1.巨乳インタビュー2.圧迫巨乳3.巨乳レ●プ4.巨乳シャワー5.巨乳 DEDIEというタイトルが付けられています。1ではインタビューと美樹さんのオナニー、オモチャ攻め。2ではピンクの網目衣装に身を包んでのおっぱい押し付けやフェラ・パイズリ。3では薄暗い部屋でのハメ撮り・固定カメラ撮影、フェラやパイズリ、本番。4では白いビキニを着用しての洗体・パイズリ・マ〇コへの指入れ・フェラ。5ではギャル系衣装を着用しての本番。デビュー作となった今作ですが、なかなかマニアックなシーンが多いのが特徴。1では掃除機での乳頭・パンティ越しのマ〇コ吸引。2では顔面騎乗位での押し付けクンニ。3では脇のアップやふさふさの陰毛いじり。4では指舐めと1本ずつのマ〇コへの指入れ。5では霧吹きで体を濡らす。ですが正直中途半端な印象は否めません。1では途中男優が出てきますが、それなら最後まで美樹さんにオナニーを続けてほしかったところ。3はせっかくの本番なのに部屋が薄暗く、ハメ撮り・固定カメラの撮影がちょっと残念。マニアックなシーンの見所はあるのですが、どこか今一歩という感じに。またパッケージももうちょっと違う写真の方が良かった気がします。美樹さんの良さがあまり引きだせておらず、表情をメインにするかおっぱいをメインにするか割り切った写真が良かった気がします。個人的に内容・パッケージ共に今作を正当進化させたのが、後にまぐろ物産から発売された豊乳妻3部作な感じがします。上記のように残念な部分もありますが、やはり見所は最も若い美樹さんの弾けるような裸体にあります。艶々の肌に、ものすごいハリのおっぱいなど、今の美樹さんとは違う若さあふれる肉体は一見の価値あり。ファンならぜひ見ておきたい作品です。美樹さんの他出演作ですが、当方は美樹さん作品のみに絞ってレビューを書かせていただいているので、参考にしていただけたら幸いです。