学校では教師と教え子として接し、放課後は男と女の関係に…。女教師の文子と教え子のタキは秘密の関係を楽しんでいた。だが最近、思春期真っ盛りで性への好奇心は天井知らずのタキはさらなる刺激を求めて学校内でも関係を求めるようになっていた。教室の片隅で。トイレで。職員室で。危険なシチュエーションでの情事。バレたらすべて終わる。だけどそう思う程に濡れてしまう。背徳感に感じてしまう文子には教え子の暴走を拒むことはできなかった。
音羽文子さまの6年前の作品ですから、リアルなものとして考えると、定年まであと3年ほどという完熟女教師ということになります。自分が高校生だった頃にはそこまで高齢の教師にはあまり惹かれなかったと思いますが、文子さまの場合はそんな年齢とは思えない美しさがあります。長身なので立ち姿でスカートを捲り上げられたところなど、脚がとても綺麗です。終盤の黒パンストが最高に良いのですが、ベージュパンストでも魅力には変わりありません。それにしても、廊下でのからみなどは完全に声が出ています。すぐそこにいる生徒に気づかれないか心配になります。
変態になっていく、もっともっと、次から次へとセンビレで徹底的に責めて責めて責めぬいて一作ごとに新境地を切り開いてください次作が楽しみです
廊下で大きな喘ぎ声を出してセックスしてるのに教室の生徒が誰一人として気付かないのはどうしてなんだろう。
福田由貴さん繋がりでこの作品にたどり着きましたが。負けず劣らず、なんで美しい人。リアリティは破綻してますが、そんなの関係なし。机に潜ってフェラとか、廊下で全裸とか、こんな清楚なキレイなオバサンがと思うと堪りませんな。キッチリ着こなしたスーツもいいし、それを廊下で全部脱いで乱れまくる姿に百点満点