美し過ぎる巨乳を持った美人OLを襲う悲劇。何者かに拉致され際限なく行われる快楽拷問。集中的に巨乳を責め抜く内に女の反応が変わってくる。大量の潮を何度も吹上げイキまくる。体に起こった変化は更なる拷問を加える事により劇的に変化する。潮吹きアクメで昇りつめる一匹の雌へと生まれ変わる。
最初の方で鉄の棒に縛られて両足を広げられストッキング破られて2本の指でグイグイ下からまさぐられるのがちょっと良かったかな?それと白のレオタードみたいなのを着せられ大の字に拘束された上から何かの液体を垂らされどんどん透き通っていく絵がエッチでしたが全体的にぐいぐい盛り上がりがなかったです。残念。
全体的にこれといったインパクトが無い映像が続く。ルックスもイマイチなので、正直厳しい。蝋燭責めもあるが、ベイビーにこれはいらないと思う。
木ノ花あみるはやや褐色のエロイ感じの肉感的なギャル。立ち拘束時は失禁ぐらいだが、次の鉄棒に開脚ガチ拘束時は開口器を噛まされて、ゲシゲシ下から挿入されイカされるシーンはエロイ。イクときの痙攣と表情は良好でぐったりと力が抜ける感じは見所。次はベット拘束、AT電マ責めでキツメで彼女自体の反応は息は荒いが、ややグロッキーになっていて蝋もでてくるがやや弱め、全編目隠しでイマイチ。次の椅子へのM字拘束は、放置~電マ、AT電マで連続感はあり。ただ、イク時以外は朦朧としている感じ、ドリルは長めで結構イカされてる。最後、ファックはエロク良好。序盤の鉄棒拘束シーンは非常に良好。ただ深イキ系なので力尽きたか?後半、反応がやや大人しげ。開口器などの小道具と後半の拘束ポーズしだいで、エロイギャル責めの良作となったようなきもする。