「会社帰りのOLが…」「バイトの面接に来た女子大生が…」痴●師によってストーキングされた美女たちの全記録!自分でも知らぬ間にプライベートまで丸裸に!狂気に満ちた愛情はやがて陰湿な中出し痴●へと変化していった…。女たちは逃げることのできない‘ナマの快感’に大パニック!そして絶望の中で繰り返された2度目の膣内射精!!
今までのストーカー物とは違った観点が盛り込まれ、久し振りに今後の作品も期待できると思わせた作品。実際に発生しそうな描写、発生しているかもしれない描写。中出し後の自宅での女性の様子、セクハラ店長に段々と恐怖感を覚えていく様子、恐怖に泣きながら犯●れる女優さん。実際に存在しそうな男優さん。女性はやはり怖いんだろうなぁ。という気持ちとそれをやってみたい気持ちとを感じざるを得ない。これを見てやってみた気持ちになったぐらいに満足した。これを鍵に、より良いものを作ってほしい。
一言でまとめると、「追撃」と「再会」を一作品のうちにやってしまったとんでもない作品です。これは間違いなく最高の設定ですね。設定はもちろん、内容も全体を通してスキがありません。強いていうと後半パートはストーカーじゃないんじゃないかと最初は思いましたが、実際に見てみるとこちらもこちらで良い。むしろ、知り合いにストーカーされるというリアルな恐ろしさはこちらの方が出てますね。とはいえ、前半パートももちろん良いです。中出し後の自宅での様子を見せるというのは初の試みではないでしょうか。前半・後半とそれぞれ良さがありましたが、両方の良いところを取り入れるとより良くなるのではないでしょうか。前半のいいところは隠しカメラで様子を見ているところ、後半のいいところは顔見知りであることですね。つまり、知り合いに監視されていたという設定です。ですが、知り合いのストーカーも全く知らない人間のストーカーもそれぞれの良さがあるので、どっちのパターンもあっていいと思います。あとは芸の細かいところが何点か見られました。まずは男優ですね。どちらのパートも(良い意味で)陰湿そうな男優。僕は久保田裕也が好きですが、この作品は久保田裕也ではダメでしたね。特に後半の店長なんかリアルで本当にいそうですよね。妊娠したら結婚してもいいよとかいう気持ち悪いセリフも本気で言ってるのか遊びで言ってるのかわからないぐらいの雰囲気がすごく良いです。ただ若干気になったのが、どちらのパートも一回戦はバス・店内といかにも目のつきそうなところだったことですね。そこはストーカーなんだから帰り道の人気が少ないところとかがベストだろとは思いました。とはいえ、この厳しいご時世の中でよくこんな作品を出せたと思います。もはやAVというよりもクライム映画的な良さがあったから審査を通れたのではないかという感じですが、今後もこういう路線でやっていけば良い作品が作れるのではないかと思います。
1人目はとてもきれいでいつ襲うのかとドキドキ。しかし痴●とは。せっかくストーカーしてるんだから、自宅か夜道でスーツ姿のときに決行してほしかった。
最初の女優さん綺麗でいい。ストーキングの流れが中々ない仕様で良いのだがバス内でヤルか?あんなで周り気づかないはずないだろ。これはリアリティ無さすぎ。スーツが似合っているので帰宅時に襲うとかにしたら良かったのに。2人目はストーキングっていうかただの強●でおかわりに自宅に押しかけるってだけでは?
痴●、レ●プされて悩む姿がドキュメンタリー風で良かったです。ネカフェで声が出せない状況でもてあそばれる姿はそそられました。
これって精神崩壊か?そんな感じの作品には思えませんでした。残念。
一人目の女性がいい。精子入り牛乳飲んだり、生活感が出ててリアル感があった。
ちゃんとした展開があり、しかも出演者の演技力にそこまで依存しない構成でよく考えられているなと思います、肝心のエロスも素晴らしいですシリーズ化しているようなので他の作品もそのうち購入しようと思います
黒瀬萌衣/尾上若葉.....................................
通勤中に綺麗な人見るとこの作品を思い出して興奮してしまう!wwwヤバw
一応ストーカーものらしいんだけど、1人目は収録時間の1時間近く自分がストーカーに狙われてることに気づいてないし、どこの誰かも分からない相手から自分の今の行動を言い当てたメールが届いて恐怖と不安におののくんだけど、次の瞬間、メールの主である男が目の前に現れて痴●です、ストーカーですって自己紹介するようにレ●プしちゃう。女がストーカーの恐怖と戦ってる時間はほぼないもったいない演出。無言電話もただのイタ電にしかなってないし。2人目はバイト先の店長がストーカーって設定なんだけど、ストーカーというよりはセクハラ店長にレ●プされちゃって、家にまで押しかけられて再度レ●プみたいな流れ。こっちもストーカーに精神的に追い込まれてる時間はほとんどない。どっちかというと、監視によって女に彼氏がいないってことが分かるのが一番重要かも。1人目は会社と自宅を往復するだけの生活で夕食はコンビニ弁当みたいな干物女だし、2人目も同僚との会話で彼氏が1年いないとはっきり言ってる。抱いてくれる男がいないなら、レ●プでもいいからセックスしたいでしょ?ってとこが作品のポイントかも。実際、表情や言葉では拒絶しても体は受け入れてるよねってカラミが多い。1人目は最初の中出しレ●プで負ったダメージを眠りで癒すように自宅で布団にくるまってて、目を覚ますと目の前にピッキングで侵入してきたストーカーの顔が!というのは完全にホラーで素晴らしい演出。「もうダメだ・・・」と女の心が折れちゃっても仕方ないし、私生活全部見られてたらセックスが不足してるのを隠しきれなくなっちゃう心理も演出として無理はない。2回やったらもういいやって淡泊なストーカーなのはどうなのよって感じなので、ほんとはさらに追い打ちを仕掛ける再会編が欲しいところ。1人目も2人目もストーカー部分が情報収集だけで女に精神的なダメージが一切なくて発覚した後は展開が早すぎるので、もうちょっと狙われてる女の不安や恐怖との戦いと言うところに尺をとってほしかったかも。