2008年リリースの古い作品ですが,逆ナンパものの古典といってもよい作品です。4人の巨乳熟女の癖のある性癖が楽しめます。0 オープニング1 友崎 亜希(0:01:23~)2 望月 朋子(0:35:08~)3 風間 恭子(0:59:10~)2本目へ4 紫 彩乃 2本目(0:34:25~)という構成です。女優さん一人当たりお相手が二人(1フェラ1本番)の組み合わせになっています。古い作品なので画面の関係で両側がカットされているうえに,画質もそれほど良いという感じではないのですが,大当たりの1本です。特に一人目の友崎亜希さんがすごくいやらしかったです。約30分に2人をお相手するのですが,一人目をフェラとパイズリで逝かせるのですが,丁寧なフェラチオから大きくのけぞってのパイズリで勃起させる様子が本当にイヤらしいです。さらに自分でパンティーに手を突っ込みオナニーしながらフェラ抜きします。「堪んない」「気持ちいい」と何度も言いながら最後は両手を添えてパイズリから口内発射で本当に丁寧なお掃除フェラで抜きます。全身に汗をかいて自分の髪の毛が汗で両の頬に張り付いている様子は天使のようです。続いて人が変わっての本番ですが,こちらもフェラに負けない本番で大きなオッパイやブラジャーまで使った丁寧でイヤらしい前戯から獣みたいな本番が堪能できます。特にスパイダー騎乗位や背面騎乗位から後背位に体位を変えるシーンは,声が大きく上ずって亜紀さんが心底楽しんでいるのが画面からも伝わってきてお相手に嫉妬すら覚えます。風間さんと紫さんは1人目は屋外の人目のつかない場所(階段の踊り場,駐車場の車の陰)でのフェラ抜きでこちらも大変イヤらしいです。望月さんは声が大変イヤらしくてこちらも抜けます。顔のモザイクや撮影場所から見ても一人目は本当のナンパで二人目は若い男優さんや関係者なのではないでしょうか。はるか昔のコンビニ本に付いていたDVDでこの作品のダイジェストを観ていて,ついにこの作品を探し当てたときは本当にうれしかったのを覚えています。友崎さん単体の作品も探したのですが,ついに見つけることができませんでした。友崎さんは今も吉原のソープにいるようです。