人妻の悲劇 早乙女ルイ

人妻の悲劇 早乙女ルイ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2010年8月20日
ジャンル
単体作品 顔射 人妻・主婦

出演女優

作品説明

‘ルイ’の夫は投資会社を運営していた。順調に実績を上げ、運用資金も大量に集めていたが大勝負に失敗、多大な損失を出してしまう。身の危険を感じた夫は‘ルイ’と共に逃亡を図るが、捕らえられ拘束されてしまう…。

製作情報

メーカー: なでしこ
レーベル: Nadeshiko-ex-

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥580

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
ラストは山形健のザーメンドレッシング

最初は和室で立ちバックなどして顔射。次はソファーで立ちバック、片足立ちバックなどして顔射。ラストは往年の名男優、山形健。片足立ちバックしているが、もっとガツガツしてほしかったな。フィニッシュは顔にザーメンドレッシング。

★ ★ ★ ☆ ☆
演技だと解ってしまう喘ぎ声だが○

演技だと解ってしまうが、喘ぎ声は可愛いので○自分の事守ってくれないヘタレ夫に無理矢理強要フェラさせるシーンは○只、もっと言うとヘタレ夫との無理矢理強要濃密なSEXシーンがもし脚本であったなら、かなりの至高の作品になっていただろうなと思い少々残念。もしくはヘタレ夫の目の前で犯らまくった後最後に、ヘタレ旦那が悔しがりながら少しだけ嫌がる女優を少しだけ強引に犯るシーンがあっても良いと思いました。最初は、自分を守ってくれないヘタレ夫を少し拒みながらも、多少強引に犯られていく内に徐々に感じていく様ならもう言う事無しですね

★ ★ ★ ★ ★
堕ちっぷりが見事

犯●れるたびに、どんどん変わっていく人妻を女優が見事に表現しており、単なるカラミの羅列ではなく、ドラマとして成立している。1回目は夫の前で嫌がりながら犯●れ、2回目は次第に犯●れる快楽に目覚めて拒絶が弱くなり、3回目になると完全に夫を見限り、より権力のある男に奴●として体を差し出すようになる。プレイにバリエーションがあるわけではないが、だんだん夫から心が離れていく人妻の堕ちっぷりがいい。サンプルでは表現力が分かりづらいので、実際に見てみて。

★ ★ ★ ★ ★
旦那の前で。。。

色白のきれいなカラダに、かわいい声の「早乙女ルイ」清潔感があって、色気とかわいらしさのある女優あなたゴメンね。。見ないで。。!旦那の前で犯●れる内容言いなりになって、犯●れてる表情&しぐさがかわいい。。。清楚な人妻ルイが、徐々に淫らになっていく!必見

★ ★ ★ ☆ ☆
3作+1フェラ!

劇中、旦那(役)に見せ付けたり旦那と比べてどうだ?とか聞いてるけど馬鹿馬鹿しくておおいに白ける。演技なんてドへたな男優ばっかしなんだから、くさい芝居させないで、感度抜群のルイ嬢をガン突きでイカセまくってくれたほうが数倍良いと思う。しかしイイね、早乙女ルイ。他作を買ってみよう。

★ ★ ★ ★ ☆
早乙女ルイは安定感があるなぁ

夫の前で犯●れてるのに感じてしまう妻・・・という役どころがぴったりな感じです。ただ、3カラミすべて同じような内容ってのがいただけません。男優以外、違いがないからなぁ。せめて、3Pがあるとか、着衣のままとか、何か変化がほしかったなぁ。

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ルイさんナイス演技

1.夫の見てる前で犯●れる。ちんぽでぺしぺしされイラマ。アナル丸出しでくわえさせられ、結合部丸出しの大開脚ファック。顔射2.おマンコいじられながら激フェラ。大きく口をあけて口内発射ごっくん3.指マンに潮吹き。片足上げてつかれ、期上位で激しく腰ふり。顔射4.夫の前でちんぽ咥え大量顔射ストーリーに乗った早乙女さんのからみがいいね。甲斐性なしの旦那のまではめられる姿が痛快。ザーメンくださいとねだって顔シャされるのもいいね

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早乙女ルイの独壇場

場面は夫婦が捕まったところからスタートするので、ストーリーなどないに等しいが、夫の目の前で犯●れていくうちにそれが快感に変わっていき、無力な夫に愛想を尽かして「会長」の愛人になるという話。夫は手足を拘束されているが、最後は拘束を解かれても何もしない状態の方が夫の屈辱感と妻の見切りが表現できてよかったと思う。ラストは「会長」の愛人となって優雅にドレスアップしている姿を見たかった。作品の評価はほとんど女優で決まるが、早乙女ルイは心変わりの変化をうまく出してさすがと思わせる演技。最後の「会長」とのエッチしながらのDキスは抜ける。

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タイトルを無視すれば

タイトルを無視すれば、非常に良い作品でしょう。夫の代わりに妻が他人とセックスされることを悲劇と捉えているだけの作品です。絡みが始まると、早乙女さんが結構反応してくれます。その反応が、後半に行くほど、ヒートアップしてき、早乙女さんの絡みを十分楽しめます。それゆえ、早乙女さんに対する悲劇性は、作品を通してさほど感じません。早乙女さんを堪能するには非常に良い作品と思います。ただ、タイトルとあまりにも方向性が違うので、良いの評価とします。