母は豊満な胸が窮屈になるため、ノーブラで生活していた。そんな母を息子のサトルは成長とともに気にするようになっていた。サトルが「ブラジャー着けないと透けちゃうよ」と言っても、母は「誰も見てないわよ」と気にもしない。そんなある日、母の服から透ける大きな胸、乳首…そして、お尻を揉みたい気持ちが頂点へと達して…。
色白の肌に綺麗な乳房、久しぶりにヌキマシタ。みゆきさんありがとう。
実を言うと以前まで五十路熟女には全く興味がありませんでした。それどころか「くそババア!」位にしか思っていなかったのです。しかし、田村みゆきさん(この作品)を視聴して以降~おばさんを見るとやたら興奮してしようがありません。完全にスイッチがONになってしまったようです。自分的にはやはり「フェラシーン全般」が1番好きです。(添えた手を外して口だけで始めるあたりから~)。吸い付きの良さそうなジュパ音フェラ、おばさんらしい野太い吐息。カメラアングルも良く、「側面・引きカット」のずん胴シルエットはサイコーです!セックス中のビクビクとしたイキ具合もリアルで興奮できました。強いて言うならば息子さんにもう少し「エロいキス(接吻)」をして欲しかったですね。(小沢とおるさんのような~)。若い息子と母親なのであえてしなかった、という考え方もありますが・・。
このシリーズは肥満体型の熟女が好きなマニア向け。女優もそこらにいる冴えない中年太りのおばさん。個人的にはぽっちゃり~太目は苦手だし、普段は美少女や30代くらいまでの美熟女しか見ないのだが、なぜかこの作品は見たくなってしまった。しかしいかんせん。マニア向けとは言え内容はノーマル。ごく普通のおばさんを出演させてリアリティを追求したつもりなのだろうか?しかしその割には中出しと言いつつもゴム姦&擬似精バレバレで激しくシラケた。ドラマ仕立てではあるが、安っぽいものでお粗末。ステレオタイプの母親という設定も何だかなあ…ファックへの持ち込み方にも無理があり過ぎて苦笑い。全体的に変にあっけらかんとし過ぎた構成でエロさとは程遠い。
これを見る前に、同じ田村さんもので出来の悪い作品見せられたので余計に良く思えたかも。でもタイトルに書いたように最後のカラミは良かったしカメラの見せ方もgoodです。ただ、途中のカラミがもろ疑似なのは興ざめですが。
田村みゆきさんの熟れに熟れきった豊満な巨乳巨尻を思う存分堪能できる一本です。特に乳首に強くこだわった内容で、いじればいじるほどピンピンに勃起するのが素敵。フェラの技量も高そうですし、一心不乱にディープキスに没頭する姿も魅力的でした。ただ母子相姦ものとしての満足度は低いです。母子らしい会話はほとんどないですし、「憧れていた母親とついに現実に結ばれる」という山場の高揚感の演出もありません。また中出しを謳いつつゴムが見えるのは興ざめでした。騙すならうまく騙してほしい。
それなりでした。妄想場面が、展開的にはいいんですが、なにか足りない。そんな印象でした。全般的に作りが明るいからかなー。