【FANZA同人ランキング1位獲得!ワードセンスが光るバカエロ同人実写化!】いつもニコニコしているが実は腹黒いP活女子のpicoたん。顔には一切出さないプロフェッショナル。彼氏ともつ鍋の約束まで時間を持て余したpicoたんは、今日もP活に勤しむ。「オナニー鑑賞2万」魅惑的な条件にオナニー鑑賞を始めるが、彼氏と比べものにならない程デカいチンポに気づけば自らフェラ!流され挿入したが最後、ドストライクすぎるちんぽに雑魚まんこがバカイキ!ハイブラ大好きP活女子がNTRレ放心アクメ堕ち!
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たまたま、好きな女優さんと好きな監督さんなので、観てみたのですが、原作の漫画にて一番抜き所と思う場面が改変されてしまったので、流石に高評価は難しいです。おっぱいの演出はさておき、女優さんの雰囲気が原作キャラに近いので盛り上がるのですが、ちまちまと原作でのエロいプレイに足りない流れも気になりますが、一番抜き所と思う最後の生ハメシーンで、攻められまくって、アクメしまくって、NTR通話からの、彼の寝取られ覚醒からの、膣内射精交渉を拒み続け、ダメなのにからの、膣内射精許可堕ちからの、中出し堕ちに、脳内ナレーションでの余韻堕ち…この流れが作品のクライマックスと思うのですが、余韻堕ちの脳内ナレーションを膣内射精許可堕ちの前に入れてしまうので、盛り上がりが寸断された形になり、没入感も強いため、脳内ナレーションの内容も頭に強く入るのですが、内容は余韻堕ちでの内容なので場面と合わず、ガンッと盛り上がって極みに至る行程から転げ落ちるような失速感になり、興奮が冷めて、結局、膣内射精許可堕ちの場合から見直して至る形になりました。実写化における改変は仕方無いことも多いですが、視聴者の興奮を冷めさせて、自慰を仕切り直しにさせてしまうのはダメですね。原作通りで良かったと思いますし、改変後の場面的に改変しないとならない理由が見当たらないので、何故、改変したんでしょう?原作における面白さは、女性キャラの台詞と反応と脳内ナレーションによるエロさの盛り上がりだと思うので、ダメですね。
心理描写の説明となるセリフが棒読み過ぎて盛り上がってる所をリセットされてしまう。せっかく対面時の仕草や行為シーンの喘ぎは程良いので損している気がする
私は原作の方を読んでないので、シンプルに一AVとして観たのですが、言えるのはとにかく高瀬りながヤバ過ぎるくらいエロ可愛かったということ。展開も期待通りで、彼氏の性癖のサプライズもあったりで楽しめました。ルックスやマシュマロボディの見た目ももちろんS級の女優さんですが、なんだろう、このおっとりとした性格や口調、彼女の身に纏う雰囲気全てがエロさに溢れてるように思えます。なので心の声の毒のある言葉や、棒読みにも聞こえる一つ一つのセリフも、彼女にしか出せない味があり、吹き出しが無いにも関わらず、語尾に見えないハートマークが付いてるかのような錯覚すら覚えます。ねっとりとした舌使いのキスや、トロンとしたアヘ顔も、甘過ぎて脳内が溶かされてしまう気がします。今回、男優がほぼ素人みたいなので、プレイ自体はかなりソフトですが、主観映像多めなのと、何より高瀬りなのエロ可愛さが圧倒的なので、さほど気になりませんでした。「彼女のスマホを~」に続き、今作も彼女のファンなら是非押さえて置くべき作品です。