旬な女優を‘魅せる’レーベル『旬感』専属女優の結城奏多、AVデビュー第3弾。デビューから3作目を数える本作品はOL時代の妄想を再現する 上司や同僚に性の研修を受けながらダイナマイトエロスを画面いっぱいに醸し出していく!!
鹿賀○史ばりの鼻孔と口角が気になる「奏多」嬢。全ての部位での脂の乗り方は、柔和そうでかなり良い。エロ全般と、精飲やお掃除が苦手そうであるのが、特にトップセールスレディとしてはアヤがついてしまうのだが、迷った挙句にパイパンで頑張った為この評価とします。
常に口角が上がってて吊り目ということもあって万人向けの顔立ちではないが、ムチムチした肉づきの良さがたまらない。1回目のフェラが短めだが、顔面アップということもあり、頬が常に凹んで、フェラのバキュームの迫力が伝わってくる。前作まで、フェラのシーンに時折フルバック尻のアップに目が入ってしまい、フェラがすごさが伝わってくる。スーツ姿でベッドに寝かされてのキスから始まるエッチで、服を脱がせる際、起き上がるシーンがダサかったが、正座して、仰向けになった状態でおっぱいを吸わせておいて、69に移動するあたり巻き返したエロさが。身体のラインがわかるスーツが良かった。