女性同士の関係でペニバンでの絡みが処女から非処女にとゆうのはどうなのかなと。前のチャプの姉が妹を押し倒しての絡みの時点で心情的にはすでに非処女ではないかと。とらえ方は見る人それぞれだと思いますが、制作側は物理的な表現を選んだようです。ペニバン→出血→処女喪失。シンプルにして分かりやすい。前半は飯島さん(姉)が藤崎さん(妹)に求めていく。藤崎さんは少し戸惑う程度。姉妹でレズの罪悪感、背徳感は無し。後半は何故か藤崎さんがノリノリで飯島さんを求めていく展開に。ストーリーに雑さを感じますがプリンからキスへの展開や、耳掃除からの耳舐め→キスなど萌えるシーンがあったり、飯島さんの照れる表情が可愛かったりと作品の印象は悪くないがもうちょっと頑張ってほしいのが正直なところ。絡みだけでゆうと密着感が高くラブラブな雰囲気があって良かった。1:50:00あたりにスタッフの声あり。
全体的に薄い印象がありいいと思うシーンもほとんどなかったしレズプレイはあまり量がないのでいまいち
絡みに関してはよいと思いました。が、前の方も仰っていますがスタッフさんの声+影が目立ちました。また雑音も。映画のようなクオリティがあるわけでもなし、ジャンルも違い、ある程度仕方はないかと思います。ですが百合の世界に野郎の声はいりません。個人的に思うことなのですが、お姉ちゃんがあまり変わっていないにもかかわらず、妹の感じが急に変わったように感じるのはなぜでしょうか?特に演じる年齢的なものがかなり下に見えるのですが。ここは人それぞれなのであまり突っ込まないようにしておきます。希望というか、あったらよかったなーwと思ったのは、お姉ちゃんが拒否るシーンにて(前半終了間際のあたり、また後半~)妹が「あたしにもやったんだからいいでしょ?」から妹のターンになってくれるとドキドキできたかも、知れません。お姉ちゃんがかなり強引な印象だったので妹も負けじともっと強引になっちゃってもよかったと思います。
良いとはいいきれませんが、飯島くららが藤崎もえをクンニでイかせるシーンは、数あるレズ作品の中でも上位に入る程好きですね。クンニでイかされた後、藤崎もえが股を広げたまま、ヒクヒクしてる所が非常に興奮しました。
この二人恥じらい、責めともじつにAVらしいビジュアルさだった。途中から姉と妹の攻守交替から更にテンションが上がった。姉の顔、肉体、声が何ともいえないセクシーさを感じた。
女優さんのプロフィールを見ると、妹役のもえの方が実際は1才年上(21)だが可愛らしい妹役を演じている。何故か姉を含めて2人とも処女設定というのは、タイトルに対して完全な設定ミスと思う。おまけに後半はいきなり妹が責めてみたりとちょっと飛躍しすぎの面が多い。仲良し姉妹感は非常に良く出ているので、お姉ちゃんはもう少しカラミ慣れしている設定が良かったのではと思う。女優さんのキャスティングは上々なので、それを生かすのにはちょっと残念な脚本だったのが惜しい限りです。
女優は「良い」スタッフは「もう少しがんばりましょう」という評価です。絡みが淡々としすぎて、印象に残ったシーンが少ない。他にも、画面のオレンジ色が強すぎで絡みが潰れていたり、制服以外の私服がダサかったりと、残念な点が多い。女子校生らしいかわいらしさ・初々しさが無かった。どこかサバサバしすぎていた気がする。ちょっと残念だった1本。