日常的に繰り返される母と兄の禁断相姦。兄の欲求は回数を重ねるごとに大胆になり、家族の団欒中でも母を玩具で責め続ける…。気の弱い弟はいつもその様子を羨ましそうに覗き見ていた。すると母はそんな弟を不憫に思い…。
滝川目当てで購入。 52-67分が抜き所である。 風呂場での癒し抱擁から寝室へ移動して、次男の求めるままにバスタオルを解き、マンコを自らの指で開陳し、指マン、クンニ、69へと進むのだが、滝川のこう言う所作を期待して買ったので的を射たのだが、何故か滝川の演技が気乗り薄でビジネスライクである為、小生も今一乗れなかった。 出だしの7分間の空虚な会話、長男との戯れ、など前半はイライラする内容であった。 このメーカは安値攻勢を掛けているようだが、このような前半の内容であれば、ナレーションだけで簡単に説明した方が、もっとコストダウン出来ると思う。 その分を女優への支払いに充てたらどうか。 せっかく良い女優を使っているのだから主演女優をやる気にさせるように持って行くのがメーカ、監督の力量というものである。
息子2人の欲望を受け止める母の包容力と、大人の女の余裕が素晴らしく、女優の演技力に脱帽。急がずあわてず癒し系の作品といってもいいだろう。あまり変態的なプレイがないのと、男優2人使ってるのに3Pがないのが弱い。値段的にそこまで求めるのは酷なのか。
母はマ○コにローター装備され、3人の団らんの場でもスイッチオンされるような、兄の性奴●になっている。そのような関係を知った弟が、母にセックスを懇願し、目的達成するお話。しかし、性奴●になっている母なら、最後まで性奴●としていたぶる作品にすべきだし、兄と同じように母とセックス懇願するなら、兄とも明るい相姦関係にすべき。タイトル通り異常な性交遊だが、話がつながって行かない。性奴●にしている兄を見て、普通のセックスしたいと弟は思わないでしょう。性奴●作品なら、ワンズの「お母さんの美尻」、兄さんと同じようになら、センビレ「母子受精」、ナデシコ「全裸看護」の方が遙かに良く出来た作品。他社作品を半分づつぱくって、ただ単につなげた駄作。
夫が亡くなり淋しさから長男と関係を持ってしまった母。長男の行為はエスカレートし母のマ〇コにローターを装着させて弄ぶ。それでも母は嫌がらない。それに気づいた次男も「母さんとしたい」と言いだし、息子二人と関係を結ぶ母。風呂場での次男との会話を交えた性行為はほのぼの感が良かったし、ベッドでマ〇コを開き導きながら徐々に絶頂に達する場面は興奮した。「お兄ちゃんを嫌いにならないでね」と母の言葉も言っているし、終始絵理子がリードしていたのも、母子物として良かった。48歳の滝川絵理子は、かなりの美人で身体もエロい、リードができ包容力もある母としては適役。