『りの』は結婚一年目の幸せな生活を送っていたがある日、夫が取引先のお金を使い込んでいた事が発覚する。取引先の社長である‘田中’から厳しく問い詰められ、夫を救う為に彼女は自らの肉体を捧げる事になる…潜在的に‘マゾ’な彼女は身と心を犯●れていくうちに接吻に快楽を憶えてしまい、男達の粘着質な接吻が無いと生きていけなくなってしまう。
男がキス下手なんだろうか・・・なんか興奮しない・・・りのさんって何時ももっとエロいキスしますよね・・・・
桐嶋りのさんのセックスはエロかったですし、身体も語るまでもなく綺麗でした。でも如何せん、演技がヘナチョコで・・・。というか、出演者が「大根役者全員集合」状態でした。シリアスなドラマ作品で、この状態は本当にキツイです。桐嶋りのさんは美人でエロくて大好きな女優さんだけに、この下手糞な使い方は残念です。後半、心身ともに堕ちた後のセックス(という設定? 演技力に問題ありのオールキャストの為、ストーリーの流れや心境の変化なども分かりにくい)は、ようやく実力発揮で唯一の見せ場です。エロくて美人女優さんですし、それだけでも見れれば良かったって感じですか。抜く時はひたすらセックスシーンや美しい肢体に集中する事が肝心だと覚悟の上、ご覧下さいね。
桐嶋りのは,見るからに強そうでエロそうな口性器をしているので,男ならキスしたくなるでしょう。本作は,人妻に扮して,夫の不始末処理のため,意を決して肉体奉仕する設定です。色白肌だし,美人でエロオーラが半端ないので,キスだけでチ○ポは勃起。夫の目の前で,興奮さめぬままイラマを仕掛けます。りのは,喉の奥を突くイラマに耐えますが,さすがに,攻めフェラしても強い女なので,十分に対応します。そして,オ○ンコを刺激すれば潮を噴くし,生ハメからのオ○ンコ中出しを受け,喘ぎイキ。「やめて,やめて」も好きのうち。今回,マゾ女を演じた桐嶋りのは,受けのプレイ,痴女プレイも抜群だし,抜ける女です。性的にめちゃタフだよ,この女は。いつか,痴女MAX,攻めまくる連続フェラ抜き100本をヤッてほしいと思っています。りのの口性器,いい!!!!!