夫がリストラに遭い、次の就職先が見つかるまで働きに出ることにしたユリはインターネットで見つけた家政婦募集へ申し込む。変態小説家宅とは知らずに面接へ赴くと即採用。喜びも束の間、早々に肉体関係を迫られ困惑していると、クビをチラつかされ仕方なしに許してしまう。それからというもの、ことあるごとに身体を求められるユリは淫らな慣習に従って行くうちに、自らも快感に浸ってしまう…。
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ゆりちゃんの声が良い。声が高く(アニメ声?)、弱々しく悲鳴を上げるからエロい身体に相まって、弄ばれるって感じだ。ただ少し残念なのが、ゆりちゃんは最初っから受け身に入っているから、調教された感は見えない。
弄ばれている時の表情が良いですね。乳首もツンツンしちゃって触られるだけでピクピクしちゃってうぶな感じが良かったですね。エロ小説家のオジサンはやりたい放題です。私はこんなん好きです。気持ちケシが濃いめかなとも思いましたが概ね良好でした。最後の方は話の筋はそっちのけで彼女の反応を楽しみました。
彼女はエロくて可愛さがありますね。いわゆるエロカワです。話す応対も自然で自分のものにしたくなるマゾっ気の強いキャラです。個人的希望は終始縛ったまま乳房を終始いたぶりながらSEXされるシーンを鑑賞したいです。
この女優さんは言わずと知れた、超一流ですがこの作品でも流石と言わざるを得ない敏感さを見せてくれています。指マンでビチャビチャ音。指2本挿入で痙攣が止まりません。良いなと思わせる反応に、いつも満足します。買って良かった!これが感想です。細かくは書きません。文句なしのエロがここにはあります。星5個でも足りない。もっと高い評価をしたい作品です。
紗々原ゆりはきれいだし、スタイルも良いのですが、ちょっと堕ちるのが簡単すぎる気がする。従順なペット役というのはそそるものがあるが、言いなりの理由が金銭だけというのは動機づけが弱いと思う。
シリーズを通してエロ小説家に人妻がペット調教されるストーリーに変化はありません。その中では一番スムーズに進行しているような気がしました。ただ、もう一歩淫乱化に至るまでの過程が弱く思えてしまいました。特に堕ちた状態を心の声だけでの説明というのも寂しい限りです。もう1シーンくらい堕ちるまでの経緯が欲しかったですね。
やっぱり紗々原ゆりさんがいい・・小説家でなくても、彼女をペットにしたくなる。でも・・これ、エロ小説家だから・・激しいシーンはないが、むしろSM小説家にして、縛りなどのシーンがある方が深みが出たのでは?
住み込みの家政婦に応募した紗々原ゆり。作家の主人に気に入られ即採用。採用当日から紗々原ゆりを徹底的に好き放題ペット化していますね。女性の人格無視なのだが、半ば喜劇的に進行するのでAVとしてぎりぎりのところ。紗々原ゆりが逝くときに腰をピクピクさせて同時に腹筋もピクピクするのが堪りません。次々に出てくるエロシーンでゆりも感じてピクピク逝くので飽きさせません。抜きどころ満載でAVとしては最高傑作。