童貞の僕が恋した女は、人妻でした…もしも願いが叶うなら、僕の童貞、美人のあの奥さんに捧げたい…夢にまで見た筆下ろし、もしも願いが叶うなら、僕の童貞、素敵なあの奥さんに、優しく奪ってほしい…奥さんの甘い誘惑、僕の童貞チ○ポをおいしそうに頬張って…卑猥なマ○コで優しく包み込む…。
結城みさはいま売り出し中の熟女女優です。短期間にもかかわらず、かなりの作品に出演していますが、出来栄えは玉石混交のようです。もっとも責任は無能な監督やプロダクションにあるわけで、彼女の知ったことではないと思いますが・・・。じっさいに彼女はなかなか演技力もあり、ボディは一見華奢でスリムに見えますが、そこそこボリュームを感じさせて魅力的であります。熟女というには少々若いのですが、いまが旬のイイ・オンナであることは間違いありません。この作品はタイトルは童貞クン云々となっていますが、見所は中年男(小沢とおる)との濡れ場で、なかなか迫力があります。小沢とおるとの相性は大変良いようで、「美人妻の濃厚な接吻・・・」でも見応えのあるラブシーンを演じていました。本作品でも執拗な小沢の接吻攻勢に対し、互角に渡り合っていましたが、接吻フェチの方は「美人妻の濃厚・・」のほうがより満足されるのではないでしょうか。
みささんの淫乱な人妻役最高です。愛おしそうに竿にも玉にもしゃぶりつく姿たまんないです。筆おろしてオマンコに誘う感じもとても妖艶。
結城さんムータンとのセックスは母性が感じられます。流石本物人妻です。下着姿も本当に綺麗でいやらしいですね。
筆下ろしの理想と現実を、ムータンのコミカルな演技力のおかげでとても面白く描かれています。結城みささんの演技力で、ありきたりなドラマでも最後まで観られます。
3つのカラミどれも良いです。筆下ろし、愛人との激しいセックス、みさ主導のセックス鳥浜浩監督が丁寧に撮ってる。ストーリー的には何てこと無いが、それを感じさせない結城みさの妖艶さ(特に騎乗位の腰使い)。完敗です。
まず男優さんの話し方が全て気持ちが悪い、これだけで悪夢です夢にまでみた筆おろしだそうですが誰が夢を見るのでしょう?このストーリ?(のつもり?)とあってない題名ですね結城みささんは話し方がとても良い素晴らしい女優さんですのでそのぶん作品の悪さが目立ってしまいます