いたくて、きもちいいこと
作品説明
昼はエステ。夜はクラブで働く椿は、同棲相手のあめりとレズ愛を育む一方で、SMバーに入り浸り。緊縛調教・蝋燭責め・鞭打ち…そんなSMの快楽に次第にのめりこんでいく。ある夜、椿の傷跡を見たあめりは激しい嫉妬に狂い、フィストファックで椿をイカセまくるのだが、やがて二人の間にはどうしようもない溝が生まれていく…。感情を全て曝け出しぶつけ合った、塩見彩と星あめりによって、ハードSMドラマの傑作が誕生した！
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一見の価値あり。
特典映像含め、約3時間の長編ドラマ作品です。ぶっ通しで鑑賞、エンディングではなぜか涙がブワッと。タイトルがいかにもSMっぽいですが、単純に、痛い=気持ちいいみたいな話ではなかった。特に星あめりさんの熱演と、主演の塩見彩さんの勇気に拍手。AVですが、この作品が救いになる人は(特に女性かな)多いのではないでしょうか。ストーリーも、他の人と違ったり、居場所がなかったり、存在意義を見つけられなかったり、そんな女性を愛情をもって描かれていて感情移入してしまいます。これはTOHJIRO監督が得意とするところかなと。作中の台詞にもあるように、SMにどハマりしていた人ほど、突然目が覚めてしまうようなこともあるのかもしれませんが、塩見さんにはこれからもまだ、ハードなだけではない、SMの真の魅力を伝えるような作品を作り続けてほしいと感じました。
数少ないハード系の作品。塩見彩さんなので購入。
塩見彩さんフィストの出来る女優さんです。最近はフィスト系のネームバリューある方が少なく素人物が多く希少。岡崎あい、竹下奈々、希咲エマ、といった専門の女優さんがいましたので今は塩見彩、望月あやかといったこの辺りの女優さんに期待。
縄師蓬莱かすみのえげつない責めが最高
蓬莱かすみによる責めシーンがたくさんあるが、腹叩きシーンが秀逸。塩見彩の柔らかくて真っ白な腹を叩き続け、とどめのグーパンチ2発で内出血。女を責めるのは、男の縄師より女の縄師。蓬莱かすみは、同性の躊躇ない残忍性が出て最高。
AV以上の作品。
塩見彩さんファンとしては是非見ときたい一本。出演されてる女優さん皆さん素晴らしかったです。◆◆◆カメラワークも良く制作側も作品の雰囲気を大切にして作られたのではないかと思います。しっかりと引いたアングルで撮影されており、緊縛シーンも見切れることなく全体（体制）がアングルに収まっていて、それでいて女優さんの表情もしっかりと撮れていて素晴らしかったです。
彩さんの自叙伝的な半生ともいえる名作
塩見んの素晴らしさは､もう周知の事実なのでその点は他の人にお任せして､作品中で特に印象に残った事を書きます。蓬莱かすみさんが塩見んを責めている時に肩と膝をベッドに着いて尻を突き出させている状態から､塩見んが履いていたパンティを半尻状態にずらした時､クロッチ(パンティの股の部分で生地が二重になっている部分)の部分がペロリと外に垂れて飛び出した場面があったのですが､蓬莱かすみさんが､そのクロッチの部分を内側に巻き入れてパンティを整え直したときに､責めていても見栄えを求める美意識を感じて､その心遣いを素晴らしいと思って感動しました。長尺ですが緊縛ファンで塩見んファンなら必見の名作だと思います。
躰の痛みと心の痛みの交差
リアルなレズプレイにかなり、厳しいSMプレイが見れる作品。ストーリーもこのジャンルでは比較的に珍しいしっかりしたもの。塩見彩が演じる被虐的な嗜好を持つネコ役の椿と、星あめりが演じる同性に興味が強いタチ役のあめり、彼女達の情の入ったフィストファックは見どころ。レズで有りながら痛みと苦痛の快感に惹かれていく椿と、躰に傷が出来て行く被虐的な行為に嫉妬するあめり。蓬莱かすみが演じるSMバーのママ、彼女の美しくも苦しい縄と吊り、容赦ない鞭打ちや噛み、その他、時折椿を愛撫しながらも次々と責めていく姿はかすみさんならでは。素手で叩かれ責められながらも快感に咽び叫び、失禁しながら求る椿。とにかくSMのシーンも迫力がいっぱい。そして、自分の居場所、、考えさせられる。
椿とあめりのぶつかり合い
SMドラマと思って視たところが、SMに対する価値観を視る側に問うてくるようで、心が震えます。特に中盤の椿とあめりのぶつかり合いは、涙なくしては見れませんでした。演じるお二人の台詞の力も見どころだと思います？
これ実話かな
これはマニアと塩見ちゃんのファンの方しか見ないと思います。これもし実話なら塩見ちゃんSMとスパンキングか好きなら好きでいいから、でも自分の身体とは相談してください。
かなりヤバい！
かなりハードなプレイで女優さんが壊れてしまうのではないか！と、思える程責められてます。とても凄いどＳ向けの作品ですが…顔が残念でした。
よい
和洋見れてお得ドラマもかなりのもの。蓬莱さんがAVで喋る場面は新鮮でレア。エロもたくさんあった！塩見彩は本気の本物。
本当の気持ちに正直に生きる事は壮絶
まさに痛くて気持ちいい、心に正直だと誰かを傷つけるかも知れない、身体の痛みより心の痛みの方が辛い、好きだからこそ隠すか、さらけ出すか悩む作品でした。でも私は好きだから皆んな観て下さい。自分の心の声に素直になるsex重い、想い、思い、苦しいから気持ち良い叩かれて、首絞められて、縛られてビンビンなる私悩んで下さいAVだけど、哲学みたいSM万歳
いいね！
塩見彩さん・・すばらしい。蓬莱かすみさんも含めて、女優が4人もでてくる・・そして・・その一人一人が存在感があるが・・塩見彩さん・・さすが・・という内容。ただ・・どなたかのレニューにもあったが、このようにハードになると好き好きが出てくると思う。自分的には星5＋・・という感じ。
ハードＳＭなので
あんまり興味がないユーザーは無理して買わないい方がよいかもしれない。
ＳＭドラマ調のＡＶ
ＳＭドラマ調のＡＶにハードプレイ対応の塩見彩が出演。塩見彩のスピンオフ。共演者として星あめり，蓬莱かすみ，田嶋まお。縛り，蝋燭責め，鞭打ち，リストカット，フィストファック，レズ・・・。痛いこと＝気持ちいいこと。そんなプレイが好きな塩見彩。まあ，彼女のファン，マニアしか見てはいけないと思うけど，くれぐれも，お体大切に。
美しい作品だった！
ドラマだった。レズシーンSMショー?（緊縛）SMショー?（緊縛と鞭）レズシーン（フィストファック）和服でのSM（緊縛、鞭、蝋燭）特典映像（緊縛）などの場面は用意されている。抜きどころは各自、お探しください。という感じではあるが、決して退屈な作品ではなかった。蓬莱かすみ嬢以外は、主演の塩見彩嬢をはじめとして初見の女優。星あめり嬢が恋人役で、彩嬢とレズプレイ。かすみ嬢が責め師として、SMプレイを行う。どちらも良かったが、やはりかすみ嬢は別格。男の縛師の場合は、自分に置き換えることができる。女性の場合はその楽しみはないが、所作を含めたその美しさに見惚れる。愛だけでは性嗜好の壁は乗り越えられない。愛と赦しがなければ無理だろうが、それは非常に難しい。個人的に抜くことはなかったが、特典映像も含めて、緊縛の場面など丁寧に撮影されていて非常に楽しめた。逆に言えば、その辺りが退屈に感じる人もいるかもしれない。彩嬢の高いM性が感じられたことと、かすみ嬢の美しさが堪能できたことで、星４つ！
良い
塩見彩ちゃんです。蓬莱かすみさん、星あめりちゃん、田嶋まおさん他（例のオッサンも最後に出てきます）に入れ代わり立ち代わりねっとりと責められます。やっぱり同性の責めってじめっとしたイヤらしさがあっていいですね。
