Body Stalker A 三田友穂

Body Stalker A 三田友穂

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
58分
配信日
2006年4月5日
ジャンル
巨乳 単体作品 フェラ

出演女優

作品説明

キレイなお姉さん系の三田友穂ちゃん。たくましい男優さんと絡んで、指マンでいっぱい感じてしまい、健気なフェラチオでお返し。場面は変わって、別の男優さんにもフェラチオをして、風呂場でイヤラシク弄られます。ベットの上で悶える彼女もまた素敵です。三田友穂ちゃんファン必見の秀作!!

製作情報

メーカー: Tコンテンツ
レーベル: Tコンテンツ

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥500

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
合格!!

なかなかいい体。顔は結構かわいいし。クンニの時の表情が最高!!男優を前にして自分で脱ぐシーンもなかなかそそる!!

★ ★ ★ ★ ☆
ロリ巨乳

カラミは2回。最初のカラミではおっぱいビンタとパイズリ、立ちバックが見られる。胸射。痴女プレイからフェラ⇒口内発射。2回目の絡みは風呂場でのイラマからベッドでの本番⇒顔射。ロリ巨乳でいい女優です。

★ ★ ★ ★ ★
開脚姫の続編 友穂の演技力は凄いし、弾吾も頑張っている。

「開脚姫」+「BodyStalker」には「卑蜜」と「サムライポルノVol.7」と云う異本がある。これら4作品の時間配分は次の通り。________卑蜜___開脚姫____BS___サムポル_人形の精と弾吾 34分44秒  22分34秒        41分55秒人形の精と戸川 35分11秒  19分24秒        33分39秒娼婦友穂と戸川 30分19秒       21分26秒   35分48秒娼婦友穂と弾吾            41分26秒   30分49秒「開脚姫」と「BodyStalker」が短いのはVHSだからだが、オンライン配信のも同じなのは残念なことだ。「卑蜜」は「BodyStalker」の後半(弾吾による強●と殺害)を省いて他の絡みを充実させている。

★ ★ ★ ★ ☆
大人っぽくて、会話も良い

VHS時代にも購入したのですが、VHSの時はあまり音が良くなくて不完全燃焼でした。こちらはちゃんと音を拾えていて良かったです。おっぱいビンタとパイズリ良かったです。立ちバックもエロかったです。幼い役やコミカルな役を演じることも多い友穂ちゃんですが、この作品は大人っぽくて、会話も良くて最高です。

★ ★ ★ ☆ ☆
なんだか

設定に無理があってちょっと厳しい感じがします。最後が暗い感じがして嫌です。

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復刻が望まれる

本作の前半は娼婦友穂と戸川のセックスだが、撮影されたのは35分間もある非常に優れた性愛描写で、「卑蜜」と云うDVDで見ることが出来る。いろいろな作品を見てきたが、「卑蜜」でみる娼婦友穂と戸川のセックスを超えるものは無かった。それでも「サムライポルノ7」に有って「卑蜜」に無いカットもあるので、完全ノーカットの「卑蜜2」と云う復刻版を出して貰いたいものだ。

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サムライポルノ Vol.7 の原本2

サムポルでは場面の順番が違うので話が見えない。サンプルの12枚目と13枚目の間で女が片足をソフアに掛けた状態のバック(戸川)は友穂のビデオでは最も本番だと判りやすいシーンだが、サムライポルノではこれがカットされていて存在しない。弾吾は抜き挿しがかなり良く見えるが、裏では肝心の場面がカットされたり結合部が枠外になるなど、終了直前を除いて擬似っぽく編集されている。サムポルは「三田友穂は擬似路線」と云うWikiの記述に合わせた隠蔽工作だったようだ。これは少なからぬ金を払ってくれた業界に対する裏切り行為だろう。

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ややソフトだが

「開脚姫」に比べると戸川との絡みの結合露出がソフトで擬似っぽく見えるが、インディーズ編集版の「卑蜜」と云うDVDに入っている戸川との絡みを見ると、明らかに挿入されていることが判る。特にバック時に後方から見上げるアングルの露出が良く、それが延々と続くので、非常に刺激的だ。そうと知ってみれば本編でも十分に抜けるし、絡みの時間が長いのでお勧めだ。なお、「卑蜜」には本編の弾吾との絡み(フェラ、強●)と殺害シーンは入っていない。

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娼婦の中の愛らしい少女の悲劇

ふてぶてしい娼婦友穂の中にも愛らしい少女がいる。その少女が人形の化身となって弾吾の所に現れ、そして消えたが、娼婦の友穂はそのことをを知らない。だから弾吾を散々に侮辱して殺されるという悲劇的結末になる長編作品の後半が本編だ。からみは濃厚で結合露出もそこそこ悪くない。「卑蜜」と云う再編集版を見ると、本編の戸川との絡みが間違いなく本番だと判る。(しかもナマだ)時間も長く非常に見応えがある。見つけたら入手されることをお勧めする。

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演技力が光る

前編「開脚姫」では愛らしい人形の化身の少女、本編ではその正体のふてぶてしい娼婦と云う一人二役を見事に演じ分けている友穂の演技力が光る作品。(弾吾も良くやっている)絡みは体当たりのガチンコで、最後の絡みでは強●された挙げ句に絞殺されるという、凄まじいものだ。殺された友穂は最初の人形の精の姿に戻っている。つまり最初に登場した愛らしい女性こそ娼婦の真の姿と云うことだ。友穂は強●されているのに感じてしまい(まあ当然だが)、騎乗位で「もっと、もっと」と声を出してるが、そのまま流されて終うことはなく、最後まできちんと演技をしている。娼婦の中の少女の部分が一人歩きして、人形の化身として弾吾の所に行ったことから始まる悲劇だ。こう云う素晴らしい女優、素晴らしい作品を見ない手は無いと思う。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
余程の友穂ファンでなければ、無理(

3000Kbps動画、画質、イマイチ。モザ、当時はあんなものか。2000年4月21日release作品「BodyStalker敏感巨乳玩具」か。友穂のレビュアーにはStalkerみたいな集団がいて、どの動画サービスでも「5」をつけているけど…。戸川、あの頃は髪を後ろに束ねていたのか。志良玉、若いなあ。珍しく(?)荒々しい役柄です。評価は「3」だけど平均点を下げるために「1」に。