以前から愛する我が子と親子以上の関係を持っていた母。しかし夫の前では息子に厳しく接して、そのことを悟られないようにしていた。そんな母の想いは日に日に強くなり、オナニーする自由も与えないほど息子を異常なくらい深い愛情で包み込むのだった。
母子ものという設定は苦手なのだが、それを差し引いても堪らない七海さんの魅力。これだけ豊かな表情の演技ができるということが素晴らしい。本当にやらしい。
屋外のフェラのシーンで引きの映像があり、全てが主観になっていなかったのが残念。それ以外はよかった。
完全主観で七海ひさ代さんの顔がクローズアップされるので絶妙に癒やされます。まさに美魔女という感じの美貌と可愛さと可憐さを兼ね備えた女優さんです。
すごい企画でしたね。母と息子の所謂、近親ドラマてところでは、これまでと大差なし。大きく違うのは肝心の息子が画面に映らない。画面を見ている自分?主観ものを熟女がやると、気を付けないとなんでもかんでも母役熟女の、一歩間違えると、まだ女性だから許せるものの、熟女が女でなければ分かりやすい介護もの主観になってもおかしくない。ドラマのときは見つめられているだろうと、勝手に想像するが、息子という男優は、こんな目で見てもらっていたのか???と衝撃が走る。それくらい画期的だ。新しすぎる。ドラマものでの熱演もファンなので、あえてネタばれにさせてもらいました。美熟女主観ものの、過去にもいただろうけど、新しい第一人者と言ってもいいだろう。それほどに七海ひさ代の顔と目と声で抜ける。このシリーズ、七海ひさ代さんで是非続けてほしい!!
顔はどの作品もカメラ向きですが、視線は息子にいくので、微妙にズレル視線の焦点がバッチリ主観ものになっています。七海ひさ代さんしか映っていない、顔アップ、目のアップ、とにかくタイトル通りでパッケージ通りのものが見れました。息子?との相互オナニーなどは、最高です!
どなたかこの方の、過去作、または別名、是非見たいので、ご存知の方がいたら、教えてください。多少、顔が違っても構いません古いものでも構いません。声と目だけが変わってなければそれで充分です。目が違っても、目の表情は同じだと思うので。声も変わっても、話し方や声帯そのものは変わってないはずですので。カメラをじっと見る主観もので、四十路で、これ以上の傑作はまずないと思うのですが。個人的感想、私見で、すみません。
主観映像。寝坊して両親に叱られる主人公。父親が出勤すると、一転母親(七海ひさ代)に甘やかされる。べろキス、乳頭舐めされ、乳や尻を揉む。即尺、尻コキされ、手マン。またしゃぶられ、口内射精。怠学し、母親と買物に。おしっこしたいと訴え、庭の片隅でズボンを下ろされる。小水は出ず、陰茎や睾丸を舐められて口内射精。万年床でエロ雑誌を見ながら手淫し、咎められる。全裸で乳揉み、マンズリする母親を視姦しながら、腿射。浴室で洗体され、フェラと手コキで胸射。ソファで乳揉み、べろキス、手マン。帰宅した父親に、叱られる。自室で「ボクはさ、お母さんが一生養ってあげるから、働かなくていいし、学校も行かなくていいし、だから一生お母さんといよう」と慰められ、乳揉み、手マン。父親は会社に戻り、母親を手マン、尻揉み、指マン。乳頭や陰茎を舐められる。正常位、騎乗位で舌を絡め、花弁回転させ、前座位、後背位、正常位で中出し。