拷問×アクメ VOL.3 林撫子
出演女優
作品説明
大人気シリーズ第3弾は益々過激さUP！ギロチン台にて豚鼻で顔面を凌●されながらのイラマチオ、電動工具バイブも2穴対応にバージョンアップ！逆さ吊り水責めに関しては足で顔を踏みつけられながらの拷問にスケールアップ！
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刺激が強すぎ
これはかなり刺激強すぎです。女優大丈夫だったんですかね？いいと思いますが、最後のカラミの男優がなんかムカついたから満点はつけませんでした。買ってみてもいいんじゃないんでしょうか。
う～ん…
責め方の内容は結構過激でそそられるんですが、撫子さん…喘ぎ声が獣のようですね。決してブスな方じゃないのに、「お"お"ぅ！お"お"ぅ！」って…トドみたいに見えてきちゃうんですよ。自分はそれで萎えましたけど、演技っぽい喘ぎは嫌いだと言う方には良いかもしれません。
女優がダメダメ
大した事ない時からただ叫ぶだけ～しかも太い声で拷問なんて呼べないでしょ。あ～金無駄したよ～
良い悪いがはっきり
出だしは、女優もパッとせず、長々と指でイカせようとするなど、話にならなかったし、その後も、責めは恰好だけで実質は、セックス中心だったが、後半はまずまずの盛り上がりを見せた。特に、水責めでは、苦しさの余り出した顔を足で水底に押し付けるシーンは鬼畜の責めでよかった。女優の顔、スタイル、声がよければもっと評価してもいい。あと、カメラアングルが悪い。体中の洗濯バサミを紐で一瞬に引きちぎるシーンは、強烈だが、カメラがついていけなかった。せっかく女優が痛い思いで耐えたのにもったいないことだ。
顔はイマイチ
プレイは最高だった。この林撫子という、女優の他の作品知りませんか？
問題はカメラの位置か？
なかなかハードな責めで楽しませてくれるが、見せ方がいまひとつ。撫子さんは顔・体とも期待はしていなかったが、老け顔に見えるメイクは疑問。責められたときの変化に富んだ表情を見たいのに、固定・ロングのショットが多く不満。最後の水責めも、最後に意味不明のうわ言を叫び続けている途中にカットが入り、尻切れ感が残る。ダメ出しが多かったが二線級のM女をメタメタにするのが好きな人は十分楽しめる。
彼女は真性Mですね。
彼女は真性M女の雰囲気がよく出ています。何かにつけごめんなさいごめんなさいとつぶやき、これが欲しいだろうと言われ恥ずかしいから言えませんと言いながら出た言葉が、おち○ぽ様。最後の水責めの時だけ真剣に怒ってたみたいですけど。こういう雰囲気好きなので評価は星4つです。
本シリーズ初
本シリーズ初ですが、タイトル通りの激しく厳しい責めです。途中カラミもあり拷問だけではなく、感じている顔を見せることを忘れていません。スタイルはあまり好みといえませんが、肌はまだ若そうです。ただ実年齢より老けて見えるのは化粧のせいでしょうか？縄の後が痛々しく、おすすめできる作品です。
女優が。
やってることは過激でいいんだけど女優の質がすべてにおいてイマイチ。
