ハメ撮りVR新時代!!
従来の VRにはない客観置きカメラ、
ゆるやかなカメラワーク、
酔わないハメ撮りを意識。
VRのハメ撮りの概念を変える!!
VRでハメ撮りしたかった男とその彼女!(乙アリス)のプライベートハメ撮り!
今までVRのハメ撮りで不自然だったところを、客観視点を取り入れることにより改善!
置きカメありなので、女優がカメラを気にせずイキまくる!!
この作品を見てプライベートでVRハメ撮りをする素人カップルが続出するかも!?
「これVRカメラ」「飛び出すやつ?」
「私、今、飛び出してる?」
【おかげさまでKMP20周年!!】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
恋人同士がハメ撮りして後で見ようというのがVRカメラでやってみたという感じです。そんな感じなので男性の一人称視点だけでなく、カメラは固定で彼が登場して彼女のおっぱいを後ろから揉んだりといった第三者視点の映像も登場します。そこが嫌だという人もいると思いますが、私は意外なアングルがあって楽しめました。特に後背位の時は感じている女優さんの顔を見ることができないので、第三者視点はありだと思います。乙アリスさんは潮をいつも吹くのですが、騎乗位しながらピストンするごとに潮を吹いていて飛沫が飛んでくるという場面がこの作品の中でナンバーワンだと思いました。第三者視点の時の男優さんの顔にはモザイクがかかっています。
女優も品質も「そこそこ」でしたが、この撮り方、観せ方は、個人的には大好きです。どんどん増やしてください。賛否両論あって、主観で没入することに専念したい方の意見はもちろん十分にわかるのですが、結局のところ「他人のセックスを間近で見て興奮できるか、できないか」の問題なので、いいかげん主観でしか没入できない人が買わないようにメーカーは注意喚起をしっかりしておいて「VRに男はいらん」「実験的試みの失敗」みたいな、本来の評価とは関係ないコメントが流入しないようにしていただきたいです。たとえばの話、そういうコメントは、ホモ動画のレビューに「男同士のSEXは見たくない」と書いてくるのと同じようなもので、見なければいいだけのこと。(メーカーは見せない努力をすればいいだけのこと)VRがない時代は、2Dの動画で顔出し男優にヒイヒイ言わされる本気であえいでる女優に皆さん興奮してましたよね。あれを3Dで見たいと思ってはダメでしょうか?VRで女だけが動いてる作品の女優って、みんな本気で感じていない気がします。設定を上司にしたり妹にしたりネトラレにしたりキメセクにしたりしても、結局のところ内容はみな同じで、マグロ状態の男の上で、ひたすら腰振ってヘタクソな演技されるVRばかりで(ストーリーも何もない!)いいかげんウンザリしている方は多いと思います。そのような人にとって、未来を明るく切り開いてくれる大きな突破口だと思います。ここに、本当にストーリー性のあるVR、女が男にヤラレる姿を美しく見せてくれるVR、本気でSEXの気持ち良さに悶える女性で興奮できるVRの未来があると思います。
過去最高に良かったです主観にはもう飽きてるのでこの手の客観作品を増やしてほしい客観は2dでもいい、という意見をたまに見かけますが全く別物です客観が嫌いな人は最初から見ないでくださいわざわざレビューも書かないでください次回作に期待してます
監督:矢澤レシーブメーカー:KMPVR主演:我らがアプロディーテー、乙アリス。この並びを見てNetflixでガッキー主演、是枝監督で撮ったくらいの期待値を持って発売日を楽しみにしてましたよ、パケ写も圧倒的なアリスさんの美を描写して素晴らしいので。正直難癖つけたり、サンプルみろよ。的な低評価クレーマーは大嫌いだし、唯でさえ会話のできない頭の悪い連中が新法を作ったせいでAV業界が窮屈になっているので、低評価は付けたくはないけど、この撮り方はダメだレシーブ監督。全体の8割近くがVRじゃなくて2D作品でいいじゃん。てなってる。これならTKDさんであろう男優さんとアリスさんの情熱SEXをゴーグルじゃなくモニターでみたかったっすね。主観でのキスもなければクンニもない、騎乗位と正常位が5~6分ずつある程度、VRの特性が全く生かされてない。イチャラブ作品にはやはり客観視点は不要である。とある意味わからせてくれた作品になりましたね。ただ良いところもあって、乙アリス=おバカなヤリマン。媚薬、ストゼロでぶっとぶ。のような物ばかりで辟易していたので、彼女感強めのアリスさんはとても良かったです。それにテンプレートのような作品を出しがちな業界で、新しくチャレンジしていく姿勢はとても素晴らしい事だと思いました。トライ&エラーはどの業種でも大切ですね。個人的にはアリス作品のなかで『天井特化アングルVR』を超える作品はまだないので、新しいシリーズのスローセックスVRに起用して欲しいです。アリスさんの魅せる技術はトップクラスだし、何より顔面が死ぬ程可愛い。宮迫作品を超えるのはやはり宮迫監督であってほしいっすね。
VRの弱点で有る同じアングルを補うため、鏡の活用、4P、乱交のシチュエーションで、別のアングルのエッチを観るような設定は、今まで有りましたが、今回は、ハメ撮りで、カメラと男優を別々にする設定は、斬新だと思います。個人的には、いいと思いますので、シリーズ化をぜひして欲しいです。
数年前にも似たような試みのVRがいくつかあり、レビュー上で賛否両論がなされた。当時は固定カメラの画質が悪く、まずは画質向上と歪み低減、サイズ調整が必要だった。最近改良されてきたものの、いまだに旧式のものがあり、レビューでもよく指摘されている。移動VRカメラにいたっては、まだまだ模索段階のようだ。だが、画質改良しても固定カメラの制約で、どれも似たような基本体位の展開になり、初めて見た時の新鮮な感覚も薄れ、視聴本数を重ねるにつれ食傷気味となる。2022年現在の画質で、主観と客観、固定と移動の長所を生かした試みが本作品。その意欲を評価して★5つ。特にチャプター2と3、いずれも20分頃から第三者視点の客観シーンは、女優の顔のすぐ横や斜め上に移動カメラを配置し、臨場感あふれる主観的接写の工夫があり、ここは繰り返し見たくなる場面だ。こうした試みはどんどん行なってほしい。以前から2Dのソープ物では、主観シーンにするため男の顔の位置で撮影し、臨場感を出す工夫があった。当時は、これが立体映像だったらいいのになあ…、と夢想したものだ。香坂紗梨のVRに2D作品のVR化がある。男優の顔が映るので没入しにくいが、これまでの固定カメラVRには無い斬新なアングルで、こんなことが出来るのか、という驚きの発見がある。近年、ヘルメット移動カメラのハメ撮り作品の画質も少しずつ良くなってきた。本作もスロー移動を基本にして、酔うこともなく映像の荒れも少ない。これからは主観客観混合VRの時代だと思う。食傷気味の我々が感動するような意欲的な作品に、各メーカーはチャレンジしてほしい。
あの…VRの根本はバーチャルで疑似感だと思う。そこに据え置きでしてる部分を第三者目線で出されても…。VRの先はまだまだあるでしょうに…現状のVRの欠点「男優の存在感」なんですよ。ここは仕方がないよねを無くす努力が大事だと思う。
女優が可愛くてスタイルが良い。画質がきれいで女優との距離が近くて密着感があって良かった。