枢木あおい×S-Cute専属作品第7弾!
喧嘩の後はいつもムラムラしちゃう!雨でずぶ濡れなのに、激しく求めあい、欲望を我慢できず貪りあう。いやらしいフェラ、喘ぎ声が止まらない正常位・バック、そして中出し。さらに嫉妬に駆られてやるSEXは激しさ増すばかり!びしょ濡れSEXに、寸止めSEX、イカせまくりSEX。仲直りSexは濡れまくりで中出ししまくりです。
これは、今までの枢木あおいの作品の中で最もひどいものかもしれない。表面的には(特に盲目的に崇拝するオタクにとっては)、枢木が様々な喧嘩やムラムラした表情を見せるかわいらしい作品に見えるかもしれない。しかし、よく見ると4つのSEX場面のうち3つはフェイクである。作品最初のH場面である玄関SEXでは、挿入場面のクローズアップはまったくなく、男優のタツが骨盤で枢木の尻の間を執拗にバンバン叩いているだけだった。玄関でのSEXの続きである寝室でのSEX場面も、勃起したちんこの挿入シーンが描かれていないため、本物の性交が行われたようには見えない。また、タツが枢木を抜くときも、ちんこは勃起せず弛緩したまま。そして、真正の挿入シーンを辛抱強く待った。そのころには、私は腹立たしさを感じずにはいられなかった。気持ちよさそうな表情やボディランゲージ、そして枢木ちゃんの快感に満ちた喘ぎ声が、すべて演技なのではないかと思えてきたのだ(実際そうなのだが)。第2部のSEX、喧嘩の後に枢木がタツと仲直りするソファSEXが最高で、この作品唯一の真正性交である。この部分の枢木のムラムラした表情と騎乗位は最高。台所から始まる本作の最後のSEXでは、タツが枢木に指を入れ、クンニをし、最後は潮吹かせる。そして、タツは枢木に「挿入」した。この場面、最初の玄関や寢室でのSEXのように、勃起したちんこは映されず、瞬きするだけで「結合」の動きが映し出される。本物の性交を真似て(立ちバック体位)、枢木の外陰部とタツの股間を使ってお互いの肉を叩き合った後、2人は食卓に移動して再び「SEX」をした。このSEXも本物には見えず、2人の動きを見ればわかるが、2人とも慎重に動いており、カメラがSEXをフェイクと捉えたくなかったため、大きな突き上げの動きもない。今度は枢木の演技力が発揮され、まるでSEXを楽しんでいるかのように、タツの動きに合わせて快感の喘ぎ声を上げる。もうこの頃には、怒りがこみ上げてきて、本当はそこで観るのをやめたかったのだが。枢木は私の推しなので、最後まで観続けた。S-Cuteは枢木ちゃんの実力を活かしきれていない。引退前の枢木の専属作品がこのような形になってしまうのは残念だ。せっかくの枢木の才能を台無しにしてしまうし、枢木の前作が大好きだった観客にも不公平だ。
枢木あおいの、youtubeと連動させたシリーズ第7弾。この試みは大変面白く今後のAVの新たな可能性だと思う。演技力と自己表現力が高い枢木だからこそ、より生きる企画だろう。前作で彼氏とケンカ別れし、彼氏役のタツも違う女優と別作品で絡むという力の入れよう。今作で二人は再会し、これまでの溝を埋めるように求め合う。枢木とタツはもう数えきれないほど共演しているが、タツといるときの枢木の幸せそうな顔が本当にいじらしく、自分はこの二人に、作品中ではなく真面目に結婚して欲しいとすら思ってしまう。枢木ファンのオッサンから見ても、タツは優しそうな好青年だ。さて、しかしエロというのは厄介なもので、純真に愛し合う二人の営みであるほど、逆方向にベクトルが作用してしまう面もある。つまりエロではなく美しいものになってしまい、それはAVとして欠点ともなり得るのである。枢木もまるでエロのポテンシャルを持て余していたかのように、中盤でS的にタツを寸止め責めしまくるシーンのほうがむしろ生き生きとして見える。大好きなタツの前では今まで封印していた、本当のエロい枢木をさらけ出していくようなドキドキ感がこの場面にはある。タツも戸惑っているような、ショックを受けているような、しかしそれに反して今までより昂奮して見える。次のシーンでは逆に幼馴染と会っていた枢木に対するタツのターンとなるのだが、ここまで長期的ドラマ仕立てにするなら、もっと壮大なNTR作品が可能だったのではないか。清らかな愛情と、ドロドロした肉欲のせめぎあいを描けたのではないか。あるいはいつも当たり前にそこにいて、ニコニコしてくれた彼女がいかにかけがえのない存在だったか、そんな作品に出来たのではないか。枢木あおいはそれほど、唯一無二のとっかえの利かない存在感を持った女優だった。いなくなって初めてその喪失感に気づくことだろう。AV引退までカウントダウンが始まっているが、最後まで大事に彼女の作品を見ていきたい。そして一人でも枢木あおいの魅力に気づく者が増えることを願っている。
枢木あおいちゃんS-Cute専属第七弾。単品でも楽しめますが専属になってから連続していたドラマ作品群です。前々作で別れてから再会したところから今作は始まります。1シーン目は雨の中再会しびしょ濡れのまま部屋に入った玄関で。彼氏が我慢できなくなった感じで始まり途中でお風呂に入ってイチャつき、ベッドに入ってから本番に。2シーン目はデートの途中で別れた後の彼氏の行動が発覚しあおいちゃんが嫉妬心を露わに。嫉妬に駆られて彼氏を責めに責め、焦らしに焦らし。責めてるときのあおいちゃんの表情はやはりいいものですね。最後のセリフは最高なので必聴です。3シーン目は一転して別れた後のあおいちゃんの行動が発覚し彼氏に責められることに。意趣返しと言わんばかりに責められイカされまくりに。目がトロンとしてたり潮吹かされたりいいシーン多めです。最後に彼氏から言われるセリフがまた似たもの同士という感じでいい締めです。
枢木あおいちゃんと付き合っている設定で、仲直りっぽい?濡れSEX、喧嘩してひと悶着あった後のめっちゃソフトな縛りSEX(あおいちゃんが縛ってきます)、男の名前を間違えて?責めSEXの内容です。ケンカといってもハードなものではなく、いちゃいちゃの範囲なので安心です。それにしてもあおいちゃんのまたがり騎乗位はいつもエロくてお世話になっております。
枢木あおいは、見た目かわいい無邪気なイメージだけど、攻めるのが上手。男の上にまたがって寸止めで手コキしたりイカせようとするときの表情がとても楽しそうです。こんなふうにされたらめちゃめちゃ気持ちいいんだろうなと思わせる作品でした(とても我慢できそうにないけど)
色々あった二人が再開して、求め合う流れが素敵です。お風呂でのふたりのやり取りや、喧嘩のあとの嫉妬と仲直り絆が深まっていく。枢木あおいの魅力なのか、自然と引き込まれてしまいます。エッチも怒った彼女が男をいじめ倒すのがめちゃエロいし、とても楽しそうで印象的です。ドロっとあふれる中出しも良かったです
雨の中走るシーンから枢木あおいちゃんと男が出会うところから勢いよくエッチが始まります。雨で濡れてるのも気にせずに貪るように求め合うその始まりが情熱的でとてもよかったです。その次は浮気バレでおこったあおいちゃんにいいようにされてしまうSEX。とても活き活きしていて、彼女の良さが存分に出ていますね。その次は逆にあおいちゃんの浮気がバレて男にいいようにされてます。3つともエッチでの立場が変わっていて色々な側面で楽しめる作品でした。他のレビューをみると連作のようです。前作もきになります。
喧嘩したりしつつもSEXで仲直りというトータルで考えるとラブラブものです。情熱的なラブラブSEXに、あおいちゃん上位のエスっ気満載のSEX、そして最後は立場逆転であおいちゃんがヤラれる。イカされてヘロヘロになっていくのがエロくてとても素晴らしいです。
普段はしないであろう濡れた姿でのSexが良かったこんな彼女にじらされてsexしたいと思えました。
枢木あおいさん、変わらず可愛くて好きです。タツ君との甘いイチャイチャが安心出来ます。