さぁ毎回絶好調の非日常的悶絶遊戯、今回の第六十六章は流川純さんお掃除サービス「ダスチン」のお姉さん!リビングからお掃除を始めますが、何とか純さんのパンチラを見ようとするおじいさん、スカートの裾に足を引っかけたり、助け起こそうとする純さんを自分の上に乗せてみたり…。
尻フェチ、脚フェチにはたまらん一作です。ローアングル主体ですが、ボリュームのある下半身をしっかりフォーカスしていてカメラアングルは全体的に良いです。「非日常的」のタイトルなので仕方ないが個人的にはダス○ンの制服に似たのを着てやってほしかったかな。それでいて掃除のシーンだけは上の服だけ着て下半身をパンストにすればこれはもっともリアルな「非日常的」だし。掃除のお姉さんが水商売スーツは有得んし風呂場でのハイヒールも頂けないところがツメの甘さか。
完璧な出来です。非日常ファン,ムチムチ好きの方には超お勧めです。ストーリーもしっかりしていて120分間十分楽しめました。今回は、衣装の展開はいつもより少なめですが、そこはこれでもかとゆう位のミニスカ映像、しかもバックローアングル満載です。しかもハイヒール履きです。流川純ちゃんのムチムチ下半身も手伝い最高級のアングルに仕上がっていました。お掃除サービスの設定でここまでいい作品に仕上がるとは正直びっくりでした。
このシリーズは殆ど見てるけどTOP3に入る傑作!しかしいつも思うけど、非日常ファン以外の意見は本当に当てにならないね。
パケ写に惹かれ購入。パケ写の写りがかなり良いのですが、実際もかなりド派手なケバエロい顔をしておられる流川純さん。他に作品がないので新人熟女さんでしょうか。「おじいちゃん」の家にお掃除サービス会社員として訪問するという設定、カメラ目線で「おじいちゃん」に話しかけたり、うなずいたりするシーンが多い。「おじいちゃん」は一切しゃべりません。掃除しながらおじいちゃんにいろいろいたずらされても、やさしく接します。本番は最後のシーンだけ。男優(おじいちゃんの設定)は全編顔を出しません。(一瞬だけ映ります)おっぱいも最後の最後だけしか披露しません。美人でむちむちのイイ体しているだけに、設定が悪いのが残念。痴女モノとかの方が似合いそうな女優さんです。今後の作品も期待したいです。
見るからにエロいお顔の流川純。だから,フェラが抜けます。肉ずきの良いボディーもエロいです。ありえない非日常的な事だけど,ハイヒールはいて,床掃除や風呂掃除なんかするわけない。企画が変ネ。
ストッキングの脚が見たい人専用。(笑)熟女、太めが好きな方ならなおさら。おいらは・・・・三段腹が・・・・・。
まあまあの出来ですね。女優も足は太いがなかなかイヤラシイ雰囲気でわるくないです。ただ演技がクサイのと(期待してはイカンのだが)男優がシツコイ!
エロくもなんともない。だらだらと掃除をしてるだけ。エロ水着に着替えるシーンは良かったけど、それだけだ。このシリーズ自体そんな感じだけれど。
ムチムチボディーでパンストにスケスケTバックがなんともエロいのですが、いかんせん、絡みが少なすぎだったように思います。このシリーズの設定がみんなそうかもしれませんが・・・・男性のカメラ視線で捉えて・・・というのは良いアイデアなんですが、もっと絡みが欲しかったです。
初めてこのシリーズを観ました。このモデルは、まぁまぁの足ですね。評価の対象となる足です。雰囲気もあって作品としても良いと思います。