悪いけどマゾ女としてはアエギ声も二流。それ以上に、ちょっとアレな女王様が混じっているのが我慢なりません。このシリーズも、一作目が最高峰であとは劣化を続けているような。
まずは、四時間の責めに耐えた花宮女史に拍手。これは生半可な覚悟ではできません。女王様それぞれが得意とするノウハウを活かして責めます。女王様それぞれにルックスはもちろん責めに個性があるのでまるでヒーロー集合映画を観ているよう。花宮女史の精神力の強さと嗚咽の両面を楽しめます。名シーンだと思ったのは撮影終了後に監督や女王様が花宮女史を囲んで慰め、労っている時。このシーンに彼女らの目に見えない繋がりやプロの世界を感じられました。ファストフード的なSMではなく責める側、受ける側両者に敬意を表する作品でした。
SMなのだから当然という声もあると思いますが、女王様×M女って、ちょっと残虐感が先に立ちますね。いじめの中にも「M女が本気で感じてしまっている!」という場面がほしいなと思いました。
さすがに連続でここまでやるのはすごいです…S女性の責めも十人十色で楽しめます。中には、へ?って感じの責めもありますが…花宮あみちゃん最後までよくがんばったよねぇ~小刻みに震える体が何ともいえずエロッチックでした。とても好きな作品です!
趣味が悪すぎ。クソを身体に塗りたくり糞の口移しには気持ち悪くなって見るのをやめた。こんなAVの需要が有るのだろうか?
故にワンパターンで見せ所が、ほとんど無く。プレイの重複を避けるのに必死だった感がでてますね。勿体無い。