ノーメイクにメガネ…全く洒落っ気のない智代。田舎から上京して就職、結婚。平凡ながらも幸せな日々を送る彼女だったが、コンビニでのアルバイト、そして店長からの誘惑をきっかけに自身の人生観を変化させていくのだった…。
あなた許してがマンネリ化していた中で、新しいハードロマンが出現した。普通の地味な女性がちょっとしたはずみで堕され、男のテクニックで本性が覚醒され、おぼれてゆく。卯水の白く流れるような体が田淵の執拗な攻めにより、ピンク色に染まり、愛液を滴らせる。初めは苦しげな表情が次第にあえぎ、歓喜へと変化してゆく。卯水は自然に演じている。このような新鮮な作品を期待する。
夫に尽くすことに喜びを感じていた地味な若妻が、職場の上司から言い寄られ、正社員を餌に無理やり関係を結ばされる。それをきっかけとして身も心も開放されていくのだが、最後は自宅に上司を呼んでセックスに興じる。エンディングは外見が美しくなったというより、自信を持って歩く自立した女性を表現しているようにも見える。卯水咲流はこの後も数々の作品に出演するが、この作品はドラマとしてはかなり出来ばえがいい。
卯水咲流は演技はうまいそのためこの作品も感情移入できるちょっとだけ残念な点はやや暗いシーンが多いことだが卯水咲流も田渕正浩もいい演技をしている。大きな見どころはないが不可もない良作。
陵●作品に観られる悲哀がほとんど感じられない良作。咲流さん演じる地味な主婦が元来内にあった美しさを引き出されていく展開にも好感を抱く。映像の美しさと咲流さんの美顔美肌&美体型も相乗効果を生み、従来のアタッカーズ作品とは一味違ったイイネ!ができました。
はじめの卯水咲流様のノーメイクのメガネ姿の地味子感もかなり良い。全体的に内容はマンネリしてると思うが、BGMなども良い感じで流していて作り込んでいるところが良く、より一層美しさを感じられて良いように思う。ドラマの内容にもう少し刺激が欲しいところだがまあまあ見られるし文句はない。ただからみのシーンだけを見てしまうことが多いかも。
女性に気づいた女性は美しいそんなストーリーに美しい卯水咲流さんはぴったり
地味な女性が美しさに気づいてセックスにも目覚めていきます。美して自信にあふれた女性は皆さん良いセックスしてるんだろうなと思うと、セックスパートナーいた経験に乏しい筆者はついむず痒い心持にさせられます。
ジャケ写やサンプル写真を見れば分かりますがこの女優さん、「綺麗な都会系のお姉さん」という感じです。作品説明に「ノーメイクにメガネ…全く洒落っ気のない智代」とありますが、1枚目のサンプル写真を見て誰もそうは見えないでしょう。元々顔立ちがハッキリしていて都会美人系の女優さんに「洒落っ気がなくて、犯●れる度に美しく」ってのはどう考えてもおかしいと思う。最初から綺麗なのですが・・・。こんな都会系のお姉さんが意味不明なメガネ掛けますか?コンビニで制服着て働いてると思いますか?女優さんは良いのに作品のコンセプトと全く合ってないです。
相変わらず場面がシャッフルされたサンプル動画でユーザーに展開を悟らせない趣旨にイラつく今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。往年のキ○コのような冒頭はさておき、この作品は収録時間が短い分テンポ良く進む。その分、展開に意外性は少ないので可もなく不可もなく。ただどうしても咲流ちゃんの感度の良さが滲み出ちゃうので寝取られの早い段階で感じちゃうのを我慢してるのが伝わるのはご愛敬。あと、前半に「どうしてお化粧しないの?」と田淵君に聞かれる場面があるが実際はしっかり化粧してたので、そこは本当にすっぴんで勝負しても良かったのでは。それでもこれまで同じような脚本で飽きかけていた咲流ちゃんをそこそこ上手いこと料理してくれた事は喜ばしい。磨きを掛けて本格的にNTR女優の仲間入りを果たしてもらいたい。
青森で生まれ、高卒後上京し、事務員として働いていたが、結婚退職した「高城智代」(卯水咲流)。夫(青木啓祐)との間に子供はないが、それなりに幸せだ。武骨な眼鏡をかけ、ノーメイクで暮らす。マイホームのローン返済の助けになればと、コンヴィニ店長「田淵正浩」の面接を受け、パートに採用される。田淵にバーに誘われ、「ちょっと失礼します」と眼鏡を外される。「ああ、やっぱり綺麗だ。ね、もっと自分に自信を持った方がいいですよ」コンヴィニの事務所で正社員登用を持ちかけられて喜ぶが、「そのためには奥さんのことをもっと知っておきたいんだ」と唇を奪われる。仮眠室で布団に押し倒される。「本当に困ります。やめてください」と抗いながら、乳吸い、クンニ、イラマされる。正常位で犯●れ、屈曲位、後側位、撞木反り、後背位、屈曲位で「ああ、奥さん」「駄目、駄目、駄目、駄目、やめて、やめて」と懇願しながら、膣内射精される(擬似)。正社員登用を無邪気に喜ぶ夫に、罪悪感を禁じ得ない。田淵の自宅のベッドに連れ込まれる。「店長、これで最後にしてください」「何言ってるんだ。これから始まるんだよ。これから楽しくなるんじゃないか」と乳揉み、乳吸いされ、太腿や尻をまさぐられ、足指や陰核を舐め回される。舌を絡まれ、手コキ、即尺。正常位、後背位、伸脚後背位、杵担ぎ、正常位、前座位、屈曲位で中出し。化粧してみるが、夫に気付かれない。コンヴィニのバックヤードで田淵に唇を貪られる。立ちバック、立位ではめられ、フェラし、顔射。コンタクトにし、ネックレスをつけて出勤。夕陽の射しこむ仮眠室で田淵を即尺し、後背位、立ちバック、立位、騎乗位でまぐわう。浴室でシャワーを浴びながら手コキし、立ちバック、立位でよがる。田淵を自宅に引き込み、夫婦のベッドで舌を絡める。ネッキング、乳揉み、乳吸い、手マン、クンニ、指マンされ、手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶる。亀頭を膣口あてがわれ、「すごい濡れてる、すごい濡れてる」「そんなに言わないで」「いっぱい濡れてる」と挿入され、「ああ、気持ちいい」。杵担ぎ、正常位、前座位、騎乗位、後背位、裾野で「出ちゃう」「出ちゃう?」「出ちゃう」「あっ、あっ、あっ、あっ、すごい、すごい、気持ちいい」「ううっ」と膣内射精される。美しく装って出勤する智代。中山忍似の咲流さん。美肌でスレンダーだ。美乳は84センチ。
作品を見ずにサンプルだけでレビュー書いてるのがいるようだが信用してはいけない。中身を見れば、髪型やダサい眼鏡を利用しよくぞここまでというくらい地味でダサいクソブスになった女優の見事な変身っぷりが分かるはずだ。いかにもなぎららしく基本的にはあな許路線だが、クソブス主婦が犯●れることで女優本来の美形に変わっていくギャップの演出が効いており久しぶりに独自性を感じさせる作品になっている。やたら男優を脱がせたがるなぎらにしては珍しく最初のカラミで男優のコンビニコスを脱がさなかったのもポイント高め。田淵の責めも円熟の域でチ○コを奥まで押し込んで動きを止め、犯●れた女の姿をじっくり味わうサディスティックさも素晴らしい。被虐感や絶頂感がいまいち不足で満点には届かないがなぎら作品では久々の当たり。
お気に入りの女優さんです。普通は飛ばしちゃう冒頭のシーンですがたまたまちゃんと見たら演技が上手いですね~全然違和感がなくて良い感じです。その流れのまま絡みへと続くのは高評価です。嫌がる仕草とか良い感じでそそられますね。中盤のシャワーを浴びながらの絡みは官能映画のワンシーンみたいでお気に入りポイントです。(抜けるかどーかは別ですが・・・)後半の怒涛の絡み連発も咲流ちゃんの魅力たっぷりでおすすめです。
なぎら建造作品のハードルはたかく、秀作を期待する。そういう面から見ると多少物足りない作品だ。このシリーズでは「小川あさ美」の作品の方が上。女優の演技力がイマイチ不足で、それを田渕が救いきれない物足りなさがある。なぎら建造も監督・監修も含めると月に7・8本は少し作り過ぎで(ただ、なぎら建造は最高の監督だと尊敬する)中にはやっつけ作品が出ることはしょうがないのかなあ。
「あなた、許して…」の亜流という感じがアリアリだが、「夫の目の前に」にしてもそうだが、後半つなぎのシャワーの水しぶきイメージ映像の積み重ね、少々飽きがきた。この部分をしっかり撮って最後のシーンはもっと短めでいいと思う、今日この頃である。それはそうとして、メガネを抱えさせればジミな主婦というイメージは凡庸すぎないかメガネを抱えて輝くというのもありだと思う。ストーリーとしては、家計を助けるためにコンビニで働く主婦が店長に見初められて落ちていき、社員待遇をネタに犯●れて(仮眠室という和室が広すぎて笑える)そして自宅に迎い入れるまでというもの。最後はメガネを外して化粧してさっそうとビジネスウーマンらしく歩くさまを以前の暗めに歩く映像と重ね合わせてエンドのシーンはよかった。しかし、いかんせん展開が平凡。
咲流というと、派手な顔立ち、slimなnicebody(貧乳だけど)、高いtension、喘ぎ声----という印象だけど、メガネ不細工のメイクには、オヨヨ!なぎら監督作品って、どんなtitleの作品でも、作りはどれも「夫の…」。なんか、イマイチでした。
彼女が変化していく様をもう少し細かにできなかったのかなぁと感じました。男の人によって変わっていく感じはあまり見受けられませんでした。田淵さんも少し押しが強いほうがよかったかも。