清楚で高嶺の花である、かおりママ。ママに特別な感情を抱く、常連客がママのお酒に媚薬を混入する。媚薬によって、カラダは火照り、敏感になってしまうママ。少し触れただけでも感じてしまうママは、常連客のチンポを受け入れ、非道な中出しにも悦び狂う。店内で行われるオナニーショ―、チンポを求める強烈フェラ、獣のようにイキまくる中出し3P。清楚で美しい巨乳ママは、このまま媚薬の快楽に溺れてしまうのか…。
最初に媚薬を飲まされた音無さんがセックスする場面はチンポ、マンコを連呼してて、それで男は興奮すると思っているのか?って正直思ってゲンナリしたけど、最後の方に監獄みたいなのに入って数人の男にヤられて、中出しされるのには興奮した。特に中出しされて緩んでぽっこりしたお腹をビクビクと震わせてる所はかなりの抜きポイント。
音無かおりが、数々の淫語作品を経て培ってきたスキルを思う存分発揮した良作!タイトル通り媚薬セックスに溺れる役どころを体当たりに演じている。作品途中では、お得意の「寸止め」も披露しSとMを上手に行き来していた。この女優にしては珍しく淫語の言い回しのバリエーションも豊富で、絡むハゲ男優の言葉攻め(サポート)も抜群!「ケツ穴見てぇ~」「臭いマンコの匂い嗅いでぇ~」「淫乱って言って~」等々、はしたなさも音無かおりの作品史上類を見ない。さすが乱丸!仕上げて来ている。カメラワークも秀逸。寄りでのアップの際しっかりとケツの穴を開きソレに答える。下品だっ!
演じ切ってますねぇ~!アドリブも利くし天賦の才があるんだろうなぁAVだけじゃなく普通に芸能活動してもそこそこイケるんちゃうかなぁ、そっち方面からの転身だったのかもね(変身後デビューだろうけど)女優さんがんばってるんだから男はもっと気合い入れんかい!きょうびのAVは男の受身が多すぎるねん!いつも思うのは何でAVって標準語だけなの?ってことエゲツない大阪弁で煽ったらサスガの音無かおりもタジタジになると思うのに・・・そういう人材が現れないのは仕方ないけど、フィクションだけどセックスなんだから言葉をもっと大事にしてほしいなぁ自然な会話での淫語とセリフでのソレとは雲泥の差があるからね、ゆえに後半にかけて失速感があったのは否めないかも最後の3Pではブリーフ一丁じゃなくてふんどしに獅子舞持って登場して欲しかった(ティアドロップのグラサンもあれば完璧)彼女が現役のうちにぜひ一度遊んでみたいもんだ!昔ラブジェット通販で買ったなぁ~アレは使う時点でもうSEXしてるんだけど・・・果たして効いてたのだろうか?