父と折り合いの悪い和夫は、密かに美しい自分の母・由美を愛していた。ある日、いつものように酔っ払って帰宅する父を甲斐甲斐しく介抱する由美の姿に、我慢の限界を迎えた和夫は、思いの丈を由美の肉体にぶつけた。始まってしまった禁断の関係の露呈に怯える由美だが、その快感からは逃れられることができなかった。父に見つからぬよう情事を重ねる二人は、いつしか母子相姦に夢中になっていく…。
Fを入れて5絡みが展開されます。正確には3F,2絡みですが子供との絡みの設定がエッチに映し出されています。パッケージの印象が作品の内容をよく表しています。特に子供に口でしてあげるところはハイライトの一つです。
掃除している様子を写し出す。家に閉じ込めるのは勿体ない体。そこに、息子が帰宅。女を見る眼差し。母に肩たたたき、抱きつこうとするが、かわされる。母は買い物に行くと着替える。下着まで。美しい姿態が貴方を楽しませる(*^^*) 母とは思えない容姿! デビュー作を思い出させる。 しかし、演技、エロさは増している。居間で旦那を尻目に、恋人(息子)を相手にM字開脚で燃える由美! 台所で恋人(息子)のあそこを自ら嵌めるエロさ! 由美を貴方のものにして(*^3^)/~☆
息子を相手にしてもだんだんと過激になっていってしまう由美さんはさすがです。
暗くなりがちな母子愛のAVの中で明るくキレに作られている作品です。ストーリーも明るめですが画像自体も明るくキレに撮影をされています。こんなほっこりエロな作品はほっとします。後味の良い作品です。
ストーリーは、サイトのレビューどおりですが、最後まで表面的ながらも母親が息子に抵抗するという設定が良いです。拒みつつも、息子に抱きつかれ、愛撫されればすぐに艶かしい声を上げてしまうわけですが、一縷の理性を残しながらも、結局は欲望の前に落ちてしまうという設定は、相姦ものに必要な背徳感を漂わせます。女優の安野さんは、優しげな目元が印象的な、一見良妻賢母っぽい顔立ちで、そんな彼女が抑えきれない欲情の前に性行為に興じてしまう、息子との関係も母性愛が故でなく、単に欲望の対象としての若い男の体を欲するという演出になっていて、その点がkの作品に淫靡な雰囲気を持たせています。
クネクネ演技過剰な印象だけどそれが個性で綺麗な体と乳輪は魅力的。現在、過去と数本観ているうちに喘ぎが子供っぽく感じるようになってきた。カメラが悪いのか男優は顔を見せすぎ、目立ちすぎ。