二浪の末にようやく志望大学に合格した息子・弘樹が実家を離れることになり、あけみは過ぎし日のある約束を思い出していた。二年前―。受験に失敗して自暴自棄になっていた弘樹にあけみは突然身体を求められる。一線だけは守り通した母子だったが煮え切らない弘樹に対し志望校に合格したら続きをするようにあけみは約束するのだが…。数年後、忘れられないおふくろの味に飢えた弘樹が帰省をする事になり…。
江原さんのデビュー当時は、ただのオバサンという酷評もあったが、どこにでもいるオバサン風に顔立ちにも関わらず50歳にしてくびれた腰、しみや傷のない体、垂れているものの形の良い乳はみごとだ。声もよく「え?え!?、そんなことするの?」といいながら淫らに大きく広がった大股に大きなペ○スがズボズボ入れ込まれるシーンは、どの作品でも美しささえ感じる。淫語をもっと多く使うと売れ行きもファンも倍増のはず。
大学に入学した息子との母子相姦。旅情要素なく、夫との熟年セックスが入る点で違いあり。母子交尾と比較するとお手軽感が否めない。江原あけみは、このシチェーションで活きる女優。大学生の母設定もリアルで違和感無し。可愛らしい顔、萎み緩んだ肢体、濃厚なプレイといった魅力は本作でも発揮されている。息子相手のフェラ抜き口内射精、息子とのセックス、夫とのセックス、オナニー、帰郷した息子とのセックス。残念な点はモザイクが粗く大きい点。江原あけみファンならば見て損無し。濃厚な熟女セックスもしくは母子相姦が観たいのであれば母子交尾を見た方が良い。
普通のおばさんで評価も普通ですやっぱり体の線が緩んでる見ているものは、年齢がいった女性でもそれなりにムッチリ感、妖艶さというものを求めますおふくろの味美味しいお味噌汁を作り、添い寝が似合っています