やよいは、ある日息子の部屋の掃除をしているとエロ本を発見する。興味本位で見てしまったやよいはだんだん興奮してオナニーを始めてしまう。イキ果てて寝てしまったやよいだったが、帰宅した息子が自分の体を凝視していることに気付く。そんな息子にやよいは自ら体を開き…。柳田やよいが最後に贈る近親相姦作品にご期待ください。
引退から8年も経っているので今更かもしれませんが、ファンとしては確実にマストバイアイテムです。やよいさんのプライベートな素顔、涙ぐむ姿には見ているこちらも目頭を押さえずにはいられません。幸せな人生を送られていることを望みます。
柳田やよいさまの引退作品ということですが、引退から9年も経ってようやく見ました。はじめと終わりに引退作品らしくインタビューやら何やらいろいろあり、引退作なんだということが実感されます。肝心な作品としての内容は近親相姦もので、息子とセックスしてしまう母親を演じるやよいさまですが、美しく可愛らしく、イイ女です。ただ、せっかくの引退作品でありながら、100分という比較的短い時間と、HD画質が用意されてなく、お世辞にも高画質とは言えない画質にやや不満が残りました。
夫と息子(横山大輔)を見送る母親(柳田やよい)。息子の部屋を掃除中に見つけたエロ雑誌に目を奪われ、ソファで乳揉み、マンズリして失神。帰宅した息子が、キャミソール越しに乳首を舐め、陰部を弄る。跳び起きる母親。リヴィングのソファで痴態を詫びる。「母さんの躰を見て興奮しちゃった」と打ち明けられ、「ちょっとだけ触ってみる?」と胸を揉ませる。乳吸い、手マン、クンニされ、即尺。のしかかられて「それは駄目よ」と抗いながら、正常位で抽送されて「ああ、駄目、イッちゃう」。騎乗位、後背位で中出し。混浴して洗体され、尻コキ。手マンで昇天。夫から残業の連絡。寝室のベッドで息子と舌を絡める。乳吸い、クンニ、指マンされ、フェラ、69。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、後側位、正常位で「一緒に、一緒にいこう」。やよいさんの引退作。花束やケーキを贈られて涙ぐむ姿に、純真な人柄が窺われる。
前半はインタビュー>オナニー>挿入です。イチキュッパなのに前半から挿入があって驚きましたが、挿入は発射前30秒間ほどしか確認できず。後半はお風呂で手マン>ベッドで挿入17分間です。こちらは抜き差しバッチリで、いろんな体位ではめてくれてます。はじめと終わりにインタビュー、ラストにはメイキング映像もあります。やよいさん7年間お疲れ様でした!