戦国時代から幕末に至るまでの間、闇社会で活躍した『忍者』。時は現代、忍者の末裔達の一部は法で裁かれない巨悪と戦い続ける為に日夜修行に励んでいた。ある日、修行中の身、くノ一のしゅりは何者かに襲われる。それはこれから味わう絶望の始まりだった…。
を戴く時の絶叫で引いちゃうかおっきするかが分かれ目かな?しゅり姉捕獲前の殺陣がAVのわりに気合が入っててイカスとりあえず網が邪魔なのは確か
ラストまで、抜きどころがない。(一流?)のくノ一が、仲間の裏切りに遭って・・ってストーリーなんだから、もっとプライドをズタズタにする羞恥プレイがなきゃ意味ないでしょ。これでは単にアナル陵●もの。くノ一とか、そんな設定は特に要らないんでは?
必要なんでしょうか。多少は許せるものの、長すぎる。しゅりの魅力だけで十分ぬける作品だが、アナルの見せ方もいまいちだし、もっと拷問的なものがほしい。
この女優さん非常にいい身体しているし、陵●シーンもすごくいいのに衣装が・・・・。この網網衣装は監督の好みらしいけど押し付けがましい。頼むから普通に裸にしてと叫びたくなった。
なにやら時代背景のよく分からない、妙な衣装と舞台で、しゅりが活躍するのだが、縛りはシーンはほんの僅かで、縛り好きには全く物足りない。これはどういう好みの人を対象にした作品なのだろうか。 50点
最初の約30分は、早送り。試合に負けて、花岡じったと子分(?)たちに休みなくヤラレ始めてからは、ナイス!の一言。動画は約50分カットされているけど、とっても気になります。
女優は好きなんだけど始まるまでが長すぎ…。序盤で萎えた。何がやりたかったんだろう。
冒頭の姫咲しゅり演じる女忍者の殺陣のシーン。これが結構本格的で、この作品には一切の手抜きがないんじゃないかという期待を持たせてくれます。…しかし、陵●シーンが始まった途端に一気にクオリティが落ちます。設定の崩壊振りを考慮すると、定番のシチュエーションでいいから、脚本しっかりしろよという感じです。
わざわざAVで出さなくても普通のドラマにした方が良かったのでは?ここまで凝って作っても、見る側はAVとして捉えているので「始まるまでが長い!」としか見てくれないような気がします。ということで中途半端という感は否めません。
“しゅりチャン”のくの一コスが観たいならイイかも。でもヌケ度は↓だった。アナルを犯●れるしゅりチャンを観たく購入したが、カラミに不満あり。アナルFをもっとキチンと撮って欲しかった。
くの一姿はよく似合っているし演技もなかなかのもの。よって映像的にドラマの部分はまあ楽しめ、その後の展開を期待させるが、AVの部分はとってつけたような感じ。タイトルもよくわかんない。
たぶん本当にアナルに肉棒を突っ込まれているのだろうけれどカメラアングルのせいかよく見えない。「痛い、痛い」と終始泣き叫ぶ女忍者、しゅりでした。
久しぶりに引っ張り出してきた。序盤のドラマパートはVシネ顔負けの本格的なもの。多彩なロケといい、派手な殺陣といい、死夜悪レーベルでもふんだんに製作費を使えたよい時代。今やスーパースペシャルでもここまですることはない。姫咲しゅりの演技力は歴代の女優さんの中でもかなり上位で、特にナレーションやセリフ回し、活舌の良さは特筆もの。ドラマパートに力の入った作品では絶対の安心感がある。ヒロインに感情移入もしやすい。が…肝心の凌●シーンに入るとえらい大味な展開で、長々と含みを持たせたわりに何のひねりもない乱暴な責めばかりが続く。絡みの組み立ても単調で溜めがなく、思い人に犯●れる葛藤も何もない。これじゃただのコスプレ集団レ●プだ。姫咲しゅりの熱演も空回り。ドラマパートの完成度に見合うだけの絡みであればたぶん傑作だった。もうこれだけ作品に手間ひまかける余裕がメーカーにないだけに残念。
そんなにこる必要があるのだろうか?その分、捕まって滅茶苦茶にされるシーンを長くして欲しい。
もうすこしストーリーがあるかと思ったけど、ふつうのコスプレっぽかったな。
AVらしからぬ演技のシーンや殺陣が結構長く続く。音楽やロケの場所も凝っている。最初は邪魔だなーと思ったけど、これを見た後でファックシーンを見ると、AVでは無い普通の女優さんが犯●れてるみたいで妙に興奮しました。
中々面白い設定かな?姫咲しゅりが良い味だしてます。
作品としては評価しにくいですが、コスプレ趣味のない私でも、くの一姿の姫咲しゅりは似合っていてイケています。殺陣のシーンはそこそこに、とことんまで辱め、犯して欲しかったです。