東京から飛行機・車・船を乗り継ぐこと数十時間、地図にもない、地元住民も決して近寄らないという…謎の島。その島は満潮の時以外には上陸不可能!謎だらけのその島に生息するといわれる『野生全裸メス原人オサセ族』の実態を調査すべく、Hunter史上最も過酷な現場に挑む我々は、地元漁師の協力のもと、なんとか上陸に成功。早速、島の捜索を開始した我々は、謎の全裸女の集団を発見!
登場する女は終始何一つ身に着けていない完全全裸、しかも全て野外という素晴らしい環境。しかし、制作態度の手抜き甚だしい。絶海の孤島に向かっているはずなのに、携帯電話が通じる。その島に何かの看板が映っている。どこから用意したのか、エッチの際にシートがある。さらに、特にけしからんのは、服を着るという習慣がない女たちという設定なのに、水着の跡がある女がいる。どのチャプターも似たような内容で変化に乏しい。カメラワークが下手で逆行で女の体がよく映っていない部分がある。フェラが多過ぎ、モザイクで見えないし、女の体が映えない。冒頭20分ほど「探検」の下手糞な芝居がある(これは早送りすべし)。せっかく終始全裸なのだから、女の裸体をじっくり堪能させて欲しいものである。
まず設定を伝えるためなのかもしれないが前半20分くらいはカラミも何もなく進んでいく。モザイクがやや濃い。女優も統一感が無い。全員がギャル系というわけでもない。