渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百六十五章」は「訪問看護士、ゆなの場合」在宅の男性患者のところに看護に来たゆなさん。ところがその患者さん、なかなか進んでリハビリをやってくれません。何とかリハビリしようと本人と相談します。するとその患者さん、ゆなさんにミニスカナースやスケスケナースを着てくれ、などいろいろ注文をして来ます。そんな姿でリハビリを続けるのですが…。
30%オフだったので購入しました。愛乃ゆなちゃんのAVはドラマものが多いので洋服ばかりの印象ですが、これは変態衣装のイメージビデオって感じです。主観でつまらないので抜きどころはないですが色白の肌や綺麗な足などは拝めます。
言うこと聞かない患者にリハビリしてもらえるよう患者の要求に応じでエロナース服で看護しその流れで本番。看護のあとに家族にお酒に誘われ、私服に着替えて飲んでるうちに酔っ払って患者の(?)いとこと本番。いつもナース服の看護士さんの普段着というギャップ狙いの演出なのかもしれませんが、見てる方にしたらそれがいつもではないのでそこで非日常感がなくなってしまいました。それにしても2本ともちっちゃいのそろえましたね。最初監督さんが一人二役でやってるのかと思いましたが、違ったようです。
もう少し頑張れた筈!非日常シリーズの魅力は何といっても様々な関係性の中で繰り広げられるハプニングを装ったセクハラなんだからもっといろいろ出来た筈。特に看護師物はリハビリと称して組んづ解れつ様々な攻防が期待できたのにこれじゃ消化不良。