「バイオリンって女の体を模造したんでしょ。それじゃ私の体もバイオリンね…」バイオリン教室に通う女子校生ルミ。ある日バイオリンを愛撫する講師を見た彼女の心の中で奏でられた曲は、不協和音とも葬送行進曲ともとれる、被虐の旋律であった…。
女の子のレベルはまずまずだけど、SMとしてはソフト過ぎるように思います。縛り・ムチ・蝋燭などの激しい責めが好きな私にはダメかも。
苛められながら、笛を吹いたりピアノを弾いたりというのは意味がワカリマセンが、ボールギャグをされたままのHは結構、興奮。