運送会社を経営する夫の元で事務をしている妻・さつき。夫とのセックスに不満はないのだが、住込みバイトの青年・のぼるが発散する若いオスの匂いに欲情してしまい、つい肉体関係を持ってしまう。密かにそのことを嗅ぎ付けた社員の熊田は「俺にはやらしてくれないのか?」とさつきの体を弄り始める。強引な熊田の愛撫に抗えず服を脱がされてゆくさつき。そのとき、夫から「これから戻る」との電話が入り…。
とにかくつまらない、いい女優さん出しゃなんとかなるだろ的な作りは昔からだけどあまりにも酷いんじゃね。ドラマと絡みどっちもつまらん。桐岡さつきにあやまれ
桐岡さつきさんは熟女で身体はスリムで髪はショートヘアできれいですね。SEXは好きそうな感じでこの作品では運送会社を経営する夫の元で働く妻役でいい演技をしています。見所は前半.夫とのSEXでディープキッス.乳房を吸われマ○コ指責め.フェラ.正常位.バック.正常位.ザーメン腹射.中盤.バイトの青年(たかやま)と肉体関係を結びます。オナニー.フェラ.FUCKシーンの演技も上手いですね!色気があって顔の表情もいいですね!後半.青年との浮気をネタに従業員の熊田に脅されキッス.乳房を揉まれマ○コを机の下で指で責められバックでクンニ.イラマチオ.バック.正常位ザーメン腹射と桐岡さんの熟女のエロさがよく出ていて良かったです。
この人もやっぱりヘアースタイルと、ちょっと好いなと思う感じですね。素敵です。長いコメントより助平な直感で選びました。
若い男の子とのシーンで見つかりそうになって、押入れに隠れて、やり過ごすシーンが、昔の昭和の日本の不倫の香りがしてしまいました。この作品を見る限り、バイトして奥さんにお世話になった男性が多そうだな(笑)。
つまらない夫婦セックスから始まる流れはしょせんマドンナだから仕方ないとして、その後のカラミもタイトルから期待するようなスリル感からはほど遠い。本番に入る前に夫が覗きに来るみたいな演出はあるものの、本番自体は普通に大声出してる背徳感のカケラもない普通のカラミで、バレるかも知れないというドキドキ感の演出に全く気を使ってないのが残念。監督の演出力が足りないのか、女優の演技力不足か分からないが、ごくごく普通のカラミがあるだけの平凡な作品だった。