真性Mと気付かない女・野々宮りんを痛さで真の快楽へと導く!洗濯バサミ、三角木馬、麻縄、低周波、針、ガムテ、鞭など様々な道具を使用し、緊縛師・乱田舞の指マン、バイブ責めが唸る!三角木馬FUCK、吊るし駅弁FUCKでイキまくり、高嶺の花のレースクイーンが、淫乱女へ堕ちていく様をとくと見ろ!
みなさん評価の軸がまちまちですね。「M調教」というコンセプトにこだわれば「ぬるい」になるし、「野々宮単体作品」という前提でいけば「女優の持ち味が出ていない」になってしまう。私はりんちゃんのファンとして、彼女がリラックスしてエッチを楽しんで、男優にイかされている作品が見たいだけであって、それ以上でもそれ以下でもありません。そういう点では不合格でした。
木馬責めがあったので、借りましたが、木馬の先端は平らで、本格的な木馬責めではありません。
りんちゃんの作品の中ではゆるいです。出ている男優とか監督の違いですかね?
りんちゃんの作品の中では、上位の作品。もともとMなのかもね。鍛えて耐えて、素晴らしいボディを完成させてくれれば、今後の作品は更に好感度(高感度)がましますね。腰の動き、乳首の色とてもいやらしいですね。玩具に喘ぐ姿、仕草恥じらいもありGOODです。他のM作品もたのしみです。今後の更なる成長を期待いたします。
もっと女優さんがイジメられてる感じを期待してただけにイマイチでしたね・・・。笑顔でこなしちゃってます。とりあえずSMっぽい道具使って撮ってみました、って感じでした。
M系の作品をメインに置いている感のあるりんちゃんだが、この作品はそうした開発のプロローグのような感。「爆発」「陶酔」といったキーワードは当てはまらないが、縄で縛られ、後ろ手につり上げられたままで男につかれまくる姿は「ひとぬき」のポイント。
綺麗だけど好みではない、淫乱だけどのめり込めない、M責めだけど陵●されていない。少しづつポイントがずれてるようで満足感がなかった作品でした。