女殺淫縛蟻地獄 第五幕:奴●堕ち女社長の悲惨！！淫壺痙攣狂おしく 井上綾子
出演女優
作品説明
嫉妬と悪意の渦巻く男たちの前に君臨した女社長に、恥辱と屈辱にまみれゆく過酷な運命が待っていた。 獣どもの残酷な縄に囚われ、為す術なき尊貴なその女体。転落と言う名の悪魔の媚薬に支配されてゆく。穴という穴から淫らな匂いを放つ体液を撒き散らし、艶めかしくどよめき続ける膣壁の蠢動に酔いしれ、やがて断末魔の如き切羽詰まった切ない声をあげながら、ガクガクと全身を震わせて狂ったように昇天を繰り返した。
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体を張った井上綾子がいい?
前二作に続き、ハード物である。高飛車な女社長が部下の専務に騙されて調教されていく。話としては珍しくないが、導入部での高慢ちきな女社長がちゃんと演じられないと、その後の調教がいきない。まずは、いかないよう我慢させられる。拘束され乳首をつねられ、パンティの上からアソコをなぶられる。切ない井上綾子の表情がそそる。海老反りに緊縛され、衣服の上からデンマで責められ、ぐぐもった絶叫を上げ、我慢できずにイッテしまう。ここから本格的な調教が始まる。まずは半裸で貼り付けられ責められる。次に四つん這いで拘束され後ろから、アヌスやアソコを執拗にデンマで嬲られる。媚薬を注がれ、乳首も固く勃起させ、はしたない声を上げイキまくる。そして仰向けで拘束、オイルを塗り揉みしだかれる。この辺りで女社長も快楽に溺れるようなる。ここからポルチオが始まる。デンマや特殊なバイブ等で子宮の入り口を刺激する。下腹部を押し、子宮を下げたところに、特別なバイブを当てる。井上綾子も甲高い喘ぎ声ではなく、野太い咆哮で絶頂に達する。さながら人体実験のようである。次はマングリ状態で電ノコを改造した高速バイブで刺激する。この頃には女社長も性の虜で、自らお願いする雌犬になってしまった。ここ迄で、かなりの尺を使ったので絡みは無いのかと思ったが、ここから名男優佐山銀次との絡みである。十分火照った井上綾子に、屈曲位で深くペニスを挿入するのがいい。激しく動かすのではなく、あくまでも深く子宮を刺激するところが、今までの絡みと違いとくにいい。井上綾子も気がのっているのか、足をかにバサミの如く絡ませ、より深く挿入させる。これは井上綾子が感じている時によくする仕草である。そして精液を口で受け美味しそうに飲み干している。全体を通して良くできた作品である。ポルチオも専門家が行っている。井上綾子も高慢ちきな女社長が、最後は性に身を委ねる女になってしまうのを上手く演じている。多分、撮影後は膣が腫れたであろう。体を張った井上綾子に☆☆☆☆☆を献上する。
何か足りない
貧乳ではあるが、剛毛は良し、美人でスレンダー（痩せてはいない）、縛りも上手いと条件揃っているが、何か足りない気がする。確かにストーリーは平凡だがシンプルでわかりやすいし。良くも悪くも男優は大して気にならないから、もっと興奮しておかしくないんだけどなー。不思議。
井上綾子さんがとても美しい
スリムな体型にスーツを着てとても凛々しい感じの社長を辱めるのがとても堪りません。綺麗なアナルも晒して恥ずかしがる姿も良かったです。出来ればもっとアナルも責めて欲しいしアナルセックスもして欲しかったですね。
綾子さまの黒パンスト下半身がそそります
女社長の井上綾子さま。コスチュームが良いです。黒パンストは最高にエロい。この作品では前半は、破かれながらもパンストは着けたままというのが良かったです。後半は全裸に縄掛けですが、これもまた良いです。綾子さまの美貌に美ボディがあれば、何をやっても抜けると思います。SMものにありがちですが、縄で拘束して、ロウソクをたらして裸身がロウまみれになるみたいなことをしてないので、美ボディを常にキレイに魅せていると感じました。
ひじょうにいい
たいへん満足できた。いい点は、1)着衣のセンスがいい2)フェラがほとんどない3)カメラワークがきめ細かく 飽きさせない4)和紙を使っている点がいい。和紙を使うことで、モザイクのかかり方をうまくコントールしているように感じた。残念な点は1)ストッキングと、その下にパンティーをつけているにもかかわらず、モザイクが厚い。モザイクのかかり方が荒い。 下着を着けているのだから、もうすこし丁寧にカットできる部分をカットしてもらいたいものだ。でないと、せっかくの黒いパンティストッキングの効果が台無しになる。2)和紙を使っているのはいいが、もう少し工夫があればいい。和紙のサイズがもっと大き目にし、さらに重ねる枚数も増やし、女性の下半身に張り付け、徐々に濡らし、割れ目に吸い付くようにできないか。 あるいは、和紙で作られたパンティーとか。3)女優の歩く場面が一度もなかった。このメーカーで、街をさっそうと歩くシーンがけっこう好きなんですけどね。歩く姿勢で その女優のプロポーションがよく出てると思うから。
男優が楽しむためのビデオ
開脚シーンを見ればそれがよくわかる.男優から女の顔がよく見えるように枕をあげてある.本来なら枕は平ら、あるいは首がのけぞるようにしておいてそちらにカメラを置くべきである.すべてが男優が楽しむためのセッティングだとしか思えない.まあこれで当分またベイビーを見るのはやめだな/
もっと激しく
井上嬢への責めはもっと激しく出来たはず。熟女の中でも上位に入る名女優を起用しているのだから、制作陣もそれに相応しい内容を考えなければいけない。イキ狂い、悶える井上嬢をもっとみたかったです。
ポルチオイイね!
井上綾子はハードもソフトも、出来るるけど、こっちがイイね。このままハード路線ではいったらいい。そしたらもっと見る。
ヒロインのキャラ設定が平凡
「ヤリ手で気が強い女社長」というだけでは奴●堕ちする説得力が弱いし、女上司だからという理由だけで部下（鬼畜）たちが嫉妬して蛮行に走ることにもならないのでは？無類のアナル好きの変態性癖の持ち主であるなど要素も加えて、そんな裏の顔なり弱点を暴くことが動機にならないといけない。ストーリーも堕ち方も例の如しだが、Ｃhap6での緊縛拘束ポーズ（サンプル画像12）は少し新しいか。肛門が上を向くように開脚でんぐり返しにして、真上から突き刺されたバイブが勝手に動いている映像にそそられた。喪服奴●などの作品で、祭壇の前でこのポーズにして肛門に仏花を刺す、などに使ってほしい。キャリアも実績もあるベテラン女優の井上綾子もこういうハード作品をやるのだな、との感慨がある。全裸で緊縛されて快楽責めに感応する姿は美しくもエロい。完堕ちして「こんな（快楽の）世界があるとは知りませんでした」と鬼畜に答えるところも良かった。
最高だけど・・・
熟女好きとしては、井上綾子のあえぎっぷり最高でした。しかしラストに工夫があれば満点だったかな・・・例えば、冒頭で登場した男性秘書が、性奴●と化してしまった女社長のみだらな性行為を目撃してしまうが、女社長は気づいても構わず腰を振り続けて頂点に達し、さらに男性秘書に迫りより股間にまたがってしまうなど、落ちるところまで落ちてしまうようなラストの工夫があればもっと良かったと思いました。次回作で期待します。
男の性奴●扱い
女社長の設定だけど，そんな事はあまり関係なく，緊縛拘束されての凌●など，男の性奴●扱いにされた美熟ＡＶ女優，井上綾子。スレンダーボディーの貧乳ながら，乳首はビンビンのエロボディー。オ○ンコ中心に複数の玩具で攻撃され，絶叫イキ。また，オイルでテカらせたボディーは，エロさを増している。こういうＡＶは，たとえ演技でも，気が強く，負けず嫌いの女の場合が，最も興奮するけど，井上綾子は，ただヤラれている感じがするので，イマイチかな。どんなに犯●れても，男を睨み付け，潮をブッ飛ばしながら，激しく絶叫イキする女。そんな強すぎる女が見たいです。電動ドリルバイブでオ○ンコを掻き回されたら，反抗して，腰を振ってみせろ！！！または，膣圧でバイブの動きを止めてみせろ！！
お尻嬲りが少なかったので☆４つ
井上綾子さんの作品、初めて見ましたが良かった強気な女社長が策略にはまり、嬲られながらもなんとか耐えようとする姿、しかしついに耐え切れず何度もイク姿は美しかったいつかアナルも解禁してほしい緊縛され２穴責めで悶絶する井上綾子をいつかベイビーで見てみたい
そうでもない
全体的に責めが普通過ぎる。ポルチオの反応も悪くはないが良くもない。及第点レベル。
