女の性欲は一生枯れることはない。それを体現するのが安野由美、50歳だ。夫のとは比べ物にならない隆々と勃起した極太ペニスを卑猥な音を立てながらしゃぶり、股を濡らす淫女。「欲しい…挿れて…」か細い声で懇願すると、挿入とともにやってきた快感で、雌らしい喘ぎ声を上げる。もうすでに家庭のことなど頭にない。一心不乱に腰を振り、尽きない快楽に酔いしれていた。
安野さんはデビュー時から好きな女優さんなのですが、こういう濃厚で激しいカラミをずっと見てみたかったです。熟女系の大人っぽさは勿論ですが、責められると50歳とは思えない可愛らしさがあって、こういう激しいカラミで安野さんが見れるのは良いです。3Pがあったら★5です!
オープニングは少女の雰囲気、ベッドでは20代から30代の可愛い女性。前からも、後ろからも抱きつきたくなる肢体。髪をかき上げて振り乱した姿は、スッピンかと思えるほど自然で可愛いです。
凄すぎですよね・・・・・・・・・・・・由美さんがこわれちゃいますよ
可愛く、綺麗な身体をしている熟女のやりまくり作品なので期待が大き過ぎたのか、結果は不満である。 先ずモザが粗い、陰部拡大が無い、などAVとしての資質を問われる。 フェラシーンがやたら多く、本格的な絡みは最初と最後の2回で、AV映像としては最後の5分が及第である。47分からの自慰シーンではマイクロビキニを着用しているが、衣装そのものはエロいので良いのだが、何故これを着用するようになったのか、画面で説明があれば更に興奮度が増しただろう。 安野の可愛さに頼り過ぎたようで、AVとしてのいやらしさが出てこない。 小生はやはりストーリ重視派なのだろう、と改めて気付かされた作品である。
この女優さん、好みなのですが、顔や体だけでなく、表現も作り物っぽいところがあり、よい作品ないかと思っていたのですが、この作品での感じ方は大変良いと思います。この女優さんの作品の中では、個人的には、一番の出来だと思います。
熟女でストーリーなしでここまで魅せれる人ってどれくらいいるのだろう?それくらい魅力で溢れる女優さんだと思いました。
もう6年も前の作品ですが、全く色褪せません。美魔女という言葉がこれほど当てはまる方もいないでしょう。お顔も身体も色気たっぷりです。どのシーンでも抜けます。何度も見返していますがその度に、彼女の色気にハマっています。
大好きな熟女女優さんです。年齢を感じさせない熟れ熟れぶりで、カラミの激しさも安定しております。(安心?いや興奮して観ていられます)ザー汁はごっくんしてたらいう事はありません。こんな熟女を求めていざ風俗へ・・・。
濃厚で絡みを、ベトベトした感じで見せてくれます。非常にソソられます。
安野由美のこういう激しい絡みが観てみたかった。TEPPANは最近VRに力入れてるけど初期の頃のこういう作品も出して欲しいね。
初期の作品はよく見ました。義パイだけどまあそこは差し引いてもなんとか抜けるのでいいかと、初期の作品でのレビューでも書いてたけど、もっとガンガン攻めてイキ殺すくらいやってやれ、・・・・って書いてたなあ。安野はドラマダメだね。どっかスカシテ肝心なセックスが間抜けになる。そんなの見なくていい。やっぱ、こうゆうAVがいい。森原人とのセックスいい。これだけでも買。たるみかけた義パイとオバさんのたわわな陰毛に原人のデカ○ンがではいりする様は絶景です。そのだらしなさが安野由美のエキスです。
エロくていい絡みを見せてくれます。カラダが若々しく、色気がたまりません。よかったです。
安野由美作品で今までにない激しさです。汗まみれになり序章もなくひたすら絡み絡みの連続でず。アナルもべろべろと舐められてますね。ここまでなめらられるのは初めてかもしれません。見ている方がのめり込んでしまう作品です。凄いです。
最初から最後まで全編絡みっぱなしです。巨根を挿入されてかなり感じてしまったようです。アナルも舐められ少し指でツンツンされてます。由美さんの作品でははじめてではないかな。フアン必見です。熟女が鉄板に出ること自体が奇跡です。
安野由美さん、そりゃまあかつては超の付く美人だったんでしょうけど・・最初はよかったんですよ、そういう女性が恥じらいながらカメラの前で、っていうのがすごくよかったんですが、さすがにこれだけ数出るとどうもキツくなってきます。